ユーラシア横断バスを企画した本 | libro の 読書感想ブログ

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 自分で読んだ本のうち、タメになったり、感動した本を紹介しています。

 自分の見方とは違う見方もあると思います。
 
 そんな時は違った視点からの感想を紹介していただけると嬉しいです。

もっと世界をあたしは見たい  

  
                         著者   白川 由紀 



  海外旅行に魅せられて、車で大陸横断を企画した女性

    それが白川由紀さんです。

  ネパールの語学留学で知り合った人が、ヨーロッパからネパールまで車で来てそれを売って帰るのを見て、自分もやりたいと思った彼女。

   貼り紙で海外旅行者を募り、企業のスポンサーを探し、ユーラシア大陸横断、南米大陸縦断、アフリカ大陸縦断を成し遂げたのでした。

   女性ながら、その行動力は素晴らしいの一言。


  一般の海外一人旅とはちょっと違うけど、自分から積極的に行動する姿勢は海外旅行に出掛ける人にも、いや日常生活を生きていくうえでも大いに参考になるでしょう。

  海外に出れば、日本のように黙っていて人が気付いてくれるのを待つというような受身の行動はNG。

  自分から行動するのが鉄則です。


  『何とかなる』んじゃなく、『何とかする』と言う気持ち。

  自分の世界を旅してきた海外一人旅経験からそれは実感できます。

   こんな女性がいたんだというだけでも、海外一人旅に挑戦する人はもちろんのこと一般の人だって、この「もっと世界を、あたしは見たい」の本からかなりのパワーをもらえるだろうと思います。

  特に自分が弱気になりそうな時に「もっと世界を、あたしは見たい」を読む事をお薦めします。