1969年に聴いていたものを少し 19歳で世界を歩き始めていた | ロスからの声

ロスからの声

物足りないロサンゼルスについて書いています。

ソニーとシェールの曲でした。1965年??

そしてアンバートンがルイスヴァンダイクのピアノをバックに

オランダでレコーディング・日本で静かにファンが増えていきました。その一人で渋谷のジャズ喫茶でこれを僕は大切にかけていました。

 

3軒隣にあの伝説の「ブラックホーク」がアクシデンタルに生まれ休憩時間は「ブラックホーク」休憩が終わる「SUB」でアヴァンギャルドなジャズをかけていました。

アーチシェップ、コルトレーン、サンラなどその合間に

アンバートンやビリホリデーなどを選んでかけていました。

 

「ブラックホーク」では

こういうものが

大音量で流れていたのです。

これのオリジナルご存知ですか??

なんとフォークソングのジョーンバエズのものです。

というのものです。

 

ですから超アコーススティックなフォークソング

ジャズ、そして登場したばかりのハードロック、そして

R&B、ビートルズなどが同居していた時代です。

これが同じ1969年のビートルズです。

 

これは一部のお話で

毎日新しいものが生まれてきた時代でした。

 

 

 

ウエストLAソーテル嫌い???



にほんブログ村 海外生活ブログ ロサンゼルス情報へ
にほんブログ村