昨日、第1回 東京ブランドのあり方検討会「ロゴとユニフォーム」
の会議を見て呆れた。
まるで紅白歌合戦を見てるような、討議の内容の幼稚さ、古さ。
このような結果が舛添が作り上げたダサいデザインだったわけで
同じことの繰り返しですよ。
ここで討議されている内容は70年代からメディアで
あるいはデザイン業界で語られてきたこと。
こんな会議をして何の意義があるのですか小池都知事。
時間と金の無駄。
都知事も勉強不足。
外国人が渋谷のスクランブルに注目しているのは
20年前からですよ。
何を最近は??
なんて話しているのですか。
根本的にプロん仕事ではありませんよ。
いつも船頭が多い。
公開するのであれば経過の中で結果が透けて見えるような
プロデュースをする必要がありますよ。
実績を語るのも結構だけど、こういう会議で1000万円とかかるんですよね。
其れ等を待機児童、奨学金に回して現実的な解決の結果を産んでください。
実に馬鹿馬鹿しい。
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