トレジョーのバイヤーにだいぶ前から
クレームをしているひとつに
日本酒と寿司のパックがあります。
詳しい回答はまだ来ませんが
会話は何度かしています。
「だいたい日本酒を理解しようという気持ちは
あるのかな??」
「正直言って日本酒の売り上げは大したことなく
拡大できるとは思っていない」
「そんならやめれば良いと思う。
月桂冠をあいも変わらず起き
訳のわからないラベルで
こんな酒ありえないですよ。
またレポートしますがこの辺はホールフーズも同じくらい
ひどい。
米国の酒の流通にも問題ありますし
日本から日本流に酒を売りに来ることが
フジヤマゲイシャのままのイメージを植え付けている。
この20年であれほど馬鹿にされていた
カリフォルニアワインが定着したが
美味いワインはヨーロッパのワインメーカーたち。
食品でいうと日本の全農が太いんる勘違いを
「四季」みたいなところでやってい流。
あんなやり方で日本の野菜は浸透しない。
「料理の鉄人」のモリモトにしても
アメリカ人からすればどうでもいい人。
こういうところで文化は育たない。
全農とか、農水省、外務省の馬鹿官僚(失礼)
たちが日本のことなんかよりも自分のポケットの
今年か考えていないでしょう。
そういう姿をトレジョーのバイヤーたちも
しっかり見ているのでしょうね。
トレジョーの成功例は今でも売れている
「青森の黒ニンニク」
パッケージにも非常に素晴らしい
説明書きが付いていますね。
日本も遅れているけど、日系社会も
相変わらず大和魂???
通用しませんよ。
ともかく酒をしっかり理解させたいです。
続きます。
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