こどもの日に思う。政治を政治屋たちから取り戻さないと子供の未来が暗い。 | ロスからの声

ロスからの声

物足りないロサンゼルスについて書いています。

安倍欧州訪問は恥の書き捨てばかり。
金とお土産で、円操作の賛同をサミット前に
取り付けに行ったようなもの。

相変わらず嘘とホラの連発で昨日ドイツで
痛い目に遭っている。

EUで最も安定しているドイツ政府が日本政府により
意識的な為替操作などではグーバルな経済に貢献しない。
とアベノミクスに賛同しないことを表明。

自国ドイツは、昨年まるで問題のように語られた500万人を超える
移民により、労働が生まれ、生産が増えこの先も明るい
経済事情を維持できる。
人口が増えたことで内需が拡大し、為替に頼らない経済の安定が
維持できている。

要するに安倍や麻生のように国民を無視した自分たちが良ければ良い
官僚政治を行い、安倍は全く世界では孤立している。

グローバルではないのです。

卵が先かニワトリが先かここでも見ていても
日本の企業はグローバルではない。
安倍と同等。その結果がソニーのような状況なのだと思う。

こういう現実を認識できない、外務官僚たちの責任は大きい
彼らは日本から来る親分たちが気持ち良ければ良い。
接待して、お土産を用意し気持ちよく帰ってもらえば
そごとは出来上がり。
機密費の使いたい放題で、ここでもロマネコンティなどの
ワインを買いに来る場所があり、笑えるくらい
お金使いますよ。

問題にはなんりましたが元どおりですよ。

こんなことで外交が成り立つ??と思っている安倍。

こんな奴が見本の日本の大人社会を変えない限り
日本の子供たちは不幸になる。

コンプレックスの塊でマザコンの安倍ような
トップでは汚い人間しか育ちません。

それは海外の生活でも一緒です。
世辞に無関心であるこということは無責任であるという
ことなんですがね。
ロスでもというより、その差の激しさと、
デマ、ホラがここの日本メディアでは平気で通ります。
まあSNSも含めて、ブログやFBなどひどいものが
たくさんあります。

より、安心して暮らせる平和な社会で普通に暮らした。
松本人志などが作るヤラセ笑いでなく、家族や友達と
自然な笑いを交し合える世の中。


これを子供達に与える責任は大人にあります。
大人の頂点の安倍が国会でも、テレビでも、海外でも
嘘をつくのを子供達は気がついている。
あんな人間にはなりたくないと自然に思っています。

子供達を自分の兵隊だと考えている現政権に終止符を
打たないとますます、日本は北朝鮮的な国になってゆきます。

子供達のためにそれを許せない。

そしてぶら下がっている公明党。
政治の諸悪の根源は公明党です。
数字でぶら下がり、母体の創価学会が
掲げる「人類に平和、世界に平和を」寄り添うことしかしない
会員たちを公明党は見下し、安保法案を成立させた。

これって学会の頂点は池田ではなく、公明党という政権に
ブラ下がっているコバンザメが頂点と言っているに等しいです。

学会員は率先して戦争に行くようになるんだと思います。

世界から孤立し、独裁を進めたい安倍を支えている右翼たちに
私の子供達を自由にはさせません。

ランキングに参加しております。
是非応援よろしくお願いいたします。