エリックカルメンが素材として使ったラフマニノフ、ルビンシュタインで聴くと | ロスからの声

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物足りないロサンゼルスについて書いています。

僕はソングライターとしても
演奏者としてもエリックカルメンは好きですよ。
それを前提にこのお話はあること忘れないでsください。

1976 ラズベリーズからソロアーティストに
そしてこれが発表されたわけです、


たまたま、ルビンシュタインの弾くこの曲を
聴いtのです。



エリックがこの曲をどうして選んだのか
僕は覚えていません。

僕はピアノはグレングールドのピアノがとにかく好きです。
そしてルビンシュタインはショパンと勝手に決めています。

ルビンシュタインのラフマニノフは想像していませんでした。

もちろんこのレコーディングをやるまでに半年は練習していますよね、

ダイナミックスの幅、正確さ、スムーズさに圧倒されました。


ポップスのシンガーソングライターと
クラシックの巨匠をこうして比べることはどうなのかとは
思います。

僕は両方とも好きです。

環境や気分でずいぶん違うものになるです。


音楽の仕事してきて幸せだなと思う瞬間です。




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