昨日に続き
マクドナルド
「腐らない」マクドナルドは世界中で
話題になっっていましたが、昨年のヨーロッパ
今年に香港など。
ビーフ100%というマクドナルドから
犬や、馬のDNAが出ましたね。
まあ、サプライヤーの責任といってしまえば
そうでしょうがほとんどの場合サプライヤーも
マックやケンタッキーの配下ですよのね。
これはポテト
右がマクドナルド、左がケンタッキーフライドチキン
双方とも3年超えても腐りません。
理由は明かりませんが菌さえつかないものを
食べている訳ですね。
フィレオフィッシュには寄生虫が見つかりましたが
マクドナルドの回答は
「寄生虫の見つかったお店で追跡調査。
報告のなった一点のみだった。
魚は対で作っており、寄生虫などの有無を
手作業で2度行っている。
再発しないように努める」との回答
これはおなじみ腐らないマックバーガー
しかし、今でも続いているマクドナルド
このほかに食品添加物の問題など
食品として怖い話が本当に多いです。
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