せっかくこういうものが立ち上がった時に
申し訳ない話だが、タレントもの、スポーツもので
こういった財団が出来ても長持ちしない。
報道によると中村選手は厚労省の虐待等に関連するキャンペーンに」
関わってきた等書かれているが、厚労省そのものがいい加減に
取り組み、地方自治体や文科省等とお互いに責任転嫁を
するようなチームワーク。
厚労省等と組んだことが信用にはならない。
理事長に中村選手のお父さんという事だが、しっかり実績を伴う
活動、中村選手の名前ばかりではなく本人が日本中をこの件で
歩き回るような実態の伴ったものにしてほしい。
≪啓発グッズ販売≫の販売を新聞で告知しているが
何を啓発するのすら書いておらず、こういう事にきちんとした
説明をして、これで獲得した金銭を使途も含めて公開し
て欲しい。こういうことの一つ一つが信用作りであること
名前を使ったお役所仕事にはして欲しくない。
虐待、体罰、いじめは世界中で問題になっているテーマであり
日本はこれらが原因で自殺者の多い国、そして役所は未だに
実態を隠蔽することが多いと同時に、体育系の団体では
交付金、援助金に影響するため激しく隠蔽が繰り替えあされている
のが実態だ。
さて「チャイルドワン」が日本の世界の手本になるように
がんばってもらいたいものだ。
ロスのハンバーガー
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