自転車が盗まれたKタウンのスーパーから電話。 | ロスからの声

ロスからの声

物足りないロサンゼルスについて書いています。

自転車の盗難から一週間。

「うちには責任が無いが、防犯カメラで
何か分かれば連絡を明日にでも入れます」

と言っていた、スーパーの警備の責任者から電話。

しかし、このスーパーの駐車場には警備員が常時居て
しかも20台近くの防犯カメラ。

つまり、防犯には積極的。
しかし、責任には消極的。


「警備を用意しているという事は盗難防止の為ですよね?」

「色々な意味がありますが、万引きの抑止力みたいな
もので、一応駐車にも防犯カメラは有りますが、
あくまで形式です。」

「盗難などここで起きたことに関しては一切責任は
有りません.」と

東電並みの前説。

そして今日。

「ビデオを見ましたが自転車すら映っていないので
こちらとしては対処出来ない」

「何のための警備なのか??」

と言ったところで空しく成るばかり。

Kタウンから足が遠のきました。


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