教育委員会は大嫌いだ。 筋が通らない給与問題と有名人 | ロスからの声

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物足りないロサンゼルスについて書いています。

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何が教育委員だ!!



教育委員会には名称から来る教育的なという言葉のかけらもの無い組織。
例によって、文科省の言いなりの役に立たない役人と
世間的に知名度のある人達が宣伝等の様に名を連ねていて、
子供たちの、目線で物事を考えない理解不能の文科省に次ぐ
悪代官達だ。

原発問題の子供たちの被曝規制値を1から20に引き上げ、
子供たちの内部被曝を像出させ、追い打つ様に汚染食品を
使用した給食を強制的に食べさせている連中。

数々起きているいじめ問題でも、いじめ被害を受けた子供達に
調査をした結果、いじめは無かったと叫び、自殺をした子供に
ついてはいじめとの因果関係は見当たらないと無視して来た連中だ。

今回は東京都の教育委員会の給与の問題だ。
会議に欠席が続く委員達に満額の43万円の給与が払い続かれていた
事が判明。
勿論、税金からだ。

しかも

教育委員のうち、元伊藤忠商事常務で日本漢字能力検定協会理事長の高坂節三氏(今年3月に辞任)は昨年7月の会議(2回)を、元副知事の竹花豊氏は同11月の会議(同)をすべて欠席。竹花氏はこの他にも3回欠席した。元マラソン選手で日本陸上競技連盟理事の瀬古利彦氏や脚本家の内館牧子氏も3~2回ずつ欠席。教育委員長の東京工業大名誉教授、木村孟氏も2回欠席した。

という様な状態。

教育委員会と言う子供たちの教育を考えるこのチームでこのメンバーでの話だ。

よくまあ。ぬけシャーシャーとと思いませんか。

給与返上してください。







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