国民を完全に無視した代表選の最後。 | ロスからの声

ロスからの声

物足りないロサンゼルスについて書いています。

前原議員がいよいよ登場。
やはり具体的な政策の話は皆無だった。


本当に今の政治家に日本を牽引出来る
人間は居ません。

最後にこの人、前原氏が登場。
少しも嬉しくない。
献金問題は外務大臣辞職で解決したというのでしょうか?

経産省の犬は総辞職するまで辞職はしない。

汚染食品をバラまいた農水大臣。

そして、官僚の言いなりの財務大臣。

一つも良いことがなく、自分たちで作った危機を救えるのか?

もっとも、利権政治に未だに色気をしましている自民よりは
少しはマシ?

それにしても国民の声を聞き入れない今の体制は
ハッキリと建て直してもらいたいものだ。

脱原発と再生エネルギー、増税、公共料金の値上げを
押さえて、国民の為の政治を実行出来なければ、
日本の未来は無いだろうと思うばかりだ。

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