外人はもう来ない保安院・東電の会見 日本の報道機関は? | ロスからの声

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物足りないロサンゼルスについて書いています。


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           記者席は空席

相も変わらず、盛況の日本の報道機関用の
記者会見。
しかし、4月25日の外人記者クラブ相手の記者会見には
全く外人記者が来なかった。
しかも,誰もいない記者席に向って会見を行った。
外人記者にとっては曖昧で意味の無い、情報が公開されない記者会見は無用なのだ。
保安員は、何を考えているのだろうか。
そして、日本の報道機関は何故,こう言う事を報道
しないのだろう。

原発推進も,反対もこのお馬鹿さん官僚が認可をする。
原発の認可される為にはそれぞれの県の了解が居る。
今迄は耐震を保障し、利権を下す事で県を
説得して来た。
しかし、もうそう簡単では無くなったはずだ??

以前も書いたが、反原発も推進もテーマは同じ。
安全か否かと言う事だ。

安全が保障されるのであれば推進。
安全が保障されないのであれば反対。

さて,武田教授のご意見は???

武田教授の意見はこちら
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