一旦下ろされ、オペ室には自分の足で入室。
ベッドに上がる前にパジャマを脱がされ
全裸で手術台にあがる。
大きなババーン!とした手術台を想像していたけれど
ヒト1人ギリギリ横になれるくらいの
小さな小さな台にちょっとビックリ

指示通り
仰向けで寝る。
血圧計やら心電図やら空気のチューブやら…
体に色々付けられる。
まな板の鯉?
されるがまま(笑)
で、いよいよ背中に麻酔の時。
帝王切開なら誰でも通る
噂の脊椎麻酔。
横を向き「胎児のポーズ」で丸くなる。
痛かった~!と言う人と
意外と大丈夫だった、と言う人
全然平気だった☆と言う人
色々個人差があるらしいですが
私は…
「何とも言えない嫌な感じ」でした

(パターンにハマッてない…
)多少は痛みを感じたし、
動いちゃダメと分かっていても
液が入ると「うっ!」っと反射的にピクついてしまったり…
背中に何かが入ってくるという
モワモワ~ッとしたあの感覚。。。
まさに「何とも言えない嫌な感じ」でした

ひたすら耐える事数分(本当は数秒なのかな??)
足の膝あたりからジワジワ~と温かくなる感覚が。
『あれ~?何か足が痺れてきた…?』
とボンヤリ考えていたら
看護師さん達に仰向けの体勢に変えられる。
足全体の感覚が徐々に鈍くなる。
この時、アルコールガーゼ等で麻酔医が効きの確認。
温冷の感じは分からなくなったけれど
触られている感覚は普通にわかる

ここで胸のあたりに目隠しのシートが登場。
(オペが見えないように)
と同時に担当医到着。
「では宜しくお願いします」
…ってドラマみたいなセリフを耳にする。
でもでも待って!
もう切るの?
え?
もう切っちゃうの!?
まだ触られている感覚あるんですけど、メスとか刺して痛くないの!?
…と言う不安を
近くにいたおっちゃん(麻酔医かな
)に聞いてみる。すると
「全麻じゃないからね。感覚は残ってて良いんですよ
触られている感じは残っていて正常なんです。痛みはないですから大丈夫
」「は、はぁ…」
半信半疑な私。
と、そうこうしているうちに
お腹のあたりが賑やかに。
確かに痛くはないけれど
ウニウニ引っ張られたり
チョキンとかパチンとか
何かを切る音が聞こえたり。。。
「ぬぉぉぉ、始まった!!」
そう、オペを認識した瞬間でした。
つづく~