僕は犯罪者だ。
過去、強制わいせつ罪で逮捕された。
示談金を親が払ってくれたので、示談となり釈放された。
親には恩返しをしないといけない。
だというのに、僕は「恩返しをしきれない」などと戯けたことを思っている。
恩返しをするには職につく必要がある。
このブログの前に書いたことだが、来月になったらこの社会に僕の座れる席はもう無い。
犯罪者で、35年間なにも頑張っていなくて、何も能力がない僕がいられる場所はない。
性犯罪者は去勢するか、死刑にするか、一生牢獄にいてもらうかした方が良いという人がちらほらネット上で散見される。
過激で極端でマトモじゃないと思う一方で、犯罪者側の僕としてはそれもそうだなと思う。
社会倫理として、間違えた人には更生してもらって改めて社会でマトモに生きてもらった方がいいという理屈はわかる。
しかし外で犯罪などとは無縁の普通の人たちと話しているときに、とてつもない罪悪感と申し訳なさが去来してしまう犯罪者としては、去勢も死刑も一生牢獄もありだと思えてしまう。
僕は結婚をしないつもりでいる。
上記の理由が1番だが、そもそも相手がいないというのもある。
今まで相手がいたことなんてない。
もちろんそれが理由で犯罪をしましたなどと言うことは言うつもりはない。
隅っこで、毎日おにぎり一個くらいで、誰にも影響を与えないで、ひっそりと静かに、1人で生きていくしかない。
それが僕の罰だと言うことも理解できる。
死ねば罰がなくなるかもしれないとも思う。
僕は早く死ぬしかない。
生きていれば良いことがあるかもしれないけれど、仮に良いことがあってもマトモに喜べないのが犯罪者だ。
死ね。消えろ僕。