【すまレピ】 LA便り、L.A.便り、ロス便り、ロサンジェルス便り、L.A便り、アメリカ、米国

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L.A(ロサンジェルス)の現地特派員がロス最新のインテリアアイテム、コーディネート情報から日常情報まで、ロスに関するあらゆる情報をお届けします♪


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今年は夏の始まりが遅く感じたカリフォルニアですが、先週くらいから急に毎日35℃くらいになり、本格的な夏が一気にやって来た感じがします。

 

そんな暑い時は、実はせっかく時間ができても、出かけるのがおっくう。少し日が落ちて気温も落ち着いて来た頃に出かけるのがベストです。そんな状況にぴったりの場所を見つけたので、早速今週行ってまいりました。

 

その場所は、水族館。現在夏休み真っ盛りのアメリカは、この手の子どもたちに人気のスポットは、どこに行っても大混雑。それが、平日なら夕方5時以降は入館料も半額になり、多くのお客様はすでに帰途に着いているため、混雑を避け、のんびりと楽しめるのです。

 

 

この水族館、ロサンゼルスの観光スポットの一つとも言えるほどポピュラーなのですが、実は20年住んでいて、行くのは今回が初めて。入り口を潜ると、巨大なクジラの模型が高い高い天井から迎えてくれます。

 

 

人間の頭の3倍くらいはあるかと思われるクラゲ。白濁の美しい色合いがぽわーん、ぽわーんと蠢く姿は、なぜだか心が癒されます。何時間でも見ていられそうです。

 

 

 

ヒトデやイソギンチャクは、実際に触れさせていただけるコーナーもあります。もっと柔らかいのかな?と想像していた、野球のグローブぐらいのサイズはあるかと思われるヒトデは、意外にも硬かったというのが印象的でした。

 

 

お聞きしたところによるとノンプロフィットの施設らしいのですが、この他にもサメ、ペンギン、オットセイなど可愛さや迫力のある海の動物たちもたくさんいて、見応えたくさん。館内には各魚や海の動物たちの説明をとてもわかりやすく、細かくしてくれるスタッフがいらっしゃるのですが、全てボランティアの方たちで成り立っているのだそうです。

 

年間パスポート的なものは値段もお手頃で、しかも税金控除の対象になるのだとか。子ども連れには格好の遊び場を見つけてしまった気分です。


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家族の実家があるルイジアナ州のバトンルージュという都市に、1週間滞在をしてきました。ルイジアナ州と聞いて誰もが知っているのは、ジャズの発祥地でもあるニューオリンズという街ですが、ここバトンルージュというのはそこから1時間強離れた所にある州都となります。大きな観光名所といえば、ステイトビルディングのあるダウンタウンというところですが、今回は滅多に会えない親戚と、独立記念日のホリデーを一緒に過ごすというのがメインイベント。娘が生まれてからは初めて訪れるので、会うのを楽しみに待っていてくれる親戚がたくさんいました。

 

家族が集まるイベントで、この独立記念日というと、アメリカではどの家庭でもBBQをするのが恒例。でもここルイジアナでは、カニやザリガニを特別なスパイスで湯がいたものが振る舞われます。

 

生きているままのカニとザリガニが、大きなクーラーボックスに5つも!集まる人数も30人を超えていたので、カニはこの氷の下にわんさか入っています。そして、大きな大きな鍋で湯がいていきます。この家族の集まりの会場を提供してくれたご家族は、いつもこの親戚の集まる時にホストになってくれるそうで、このような大きな鍋やそれを炊くためのバーナー、もちろんBBQをする時のためのスモーカーなど、あらゆるものが揃っていました。

 

そして、湯がいたものは、テーブルの上にドサンっとぶちまけられ、その周りを囲むようにみんなで座って頂くというスタイル。ルイジアナといえば、ケイジャン料理。ジャンバラヤやガンボなど、少しピリ辛のスパイスが利いたお料理が特徴的ですが、もちろんこのシーフード類を湯がく時に使われるスパイスもかなりスパイシーで、癖になるお味です。

 

まだ娘は辛いものが食べられませんが、従兄弟たちは5歳くらいの子も喜んで食していたので、きっと彼女も数年したら一緒に楽しめるようになるのでしょう。それも楽しみです。食事の後は、花火。アメリカでは、この独立記念日以外は基本的に花火が法律で禁止されているため、子どもはもちろんのこと、多くの大人も楽しみにしています。日本の花火に比べると、かなり音が激しいものが多い印象で、花火を身近で見るのが初めてだった娘は、残念ながら大泣きとなってしまいました。

 

この他にも、この旅ではカニや魚釣りに行くなどのアクティビティーも満喫でき、とても充実した家族との時間を過ごすことができました。また来年も、その次の年も来て、カリフォルニアでは味わえない思い出作りを娘にいっぱいさせてあげたいですね。


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昨晩から1週間のバケーションを取って、家族の実家があるルイジアナ州に来ています。

先日、渡米20年が経ったというお話をさせて頂きましたが、ずっとその間に住んでいたのはカリフォルニアだけ。旅行では違う都市に来る度、アメリカ国内なので英語だって通じるはずなのに、まるで外国に旅行に来ている気分になるほど緊張します。そして現地の人と話をする機会がある度に、「わー、私の英語でも通じた」「ここの土地の人はカリフォルニアの人より人懐っこい!」といちいち感動したりします。

違う土地に来ると、毎日過ごして当たり前だと思っていたことに、何か気付かされたりもするので、そういう刺激はちょくちょく取り入れて行きたいなと実感します。

まだ、旅は始まったばかりで、観光などの外出は明日から本格的に出る予定です。何よりも楽しみなのは、やはり食事。ケイジャン料理本場の土地なので、またレポートできたら良いなと思っています。

ちなみに、ちょっと面白かったのは、なぜか空港の至る所に、ベンチ代わりにロッキングチェアが置かれていること。また、空港を出てから通った道沿いの住宅街では、どの家も玄関前のパティオスペースにロッキングチェアが置かれているのが印象的です。

こんなところも、カリフォルニアとは違う雰囲気を堪能しています。
 


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今日は、私個人的にとても特別な日です。何の日かというと、20年前の今日こちらに引っ越してきたという日なのです。それまでも、何度も旅行や短期留学で来ていた土地ではあったのですが、なんだか引っ越してくる時というのは、やはり特別な気持ちでした。

 

日本にいる頃、きっとテレビか映画でいた青い海と広い空、パームツリーというこのカリフォルニアに、ずっと憧れていました。留学で住むという疑似体験をしてからは、もうどうしてもここで暮らしたくて、暮らしたくて、思い切って引っ越して来た場所です。ここはお天気も食べ物も、そして人々との関係も過ごしやすいので、あれからそんなにも年月が経ったとは思えないほど、とにかくあっという間の20年間でした。その間には、仕事でビザが降りず日本への帰国を考えさせられたり、これまた仕事の関係で別の州に行くような司令が出たこともありました。でも、今もまだこの大好きな土地で暮らせていることを、本当に幸せだなぁと感じた20周年の記念日でした。

 

あと数年で、人生の半分をこちらで過ごしたことになります。その時は、もっと盛大に自分なりにお祝いをしようかな?と思っています。

 


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アメリカンな食べ物というと、まず頭に浮かぶハンバーガー。と言っても、マクドナルドやバーガーキングのようなファストフードではなく、ハンバーガーをシグネチャーとする、モダンでおしゃれんがレストランがここ数年、本当に増えている気がします。オーガニックや旬な素材だけが使われていたり、セレブシェフがコンセプトをプロデュースしていたりするなど、グルメなハンバーガーが提供されているというのが、この手のレストランの特徴。食べ歩いて、食べ比べたい、クオリティーの高いものです。

 

もともとアメリカンな食事が好き過ぎて移住したと言ってもいいほど、バーガーやチキンが大好きな私。日本人同士で食事となると、日本食レストランがチョイスされることが多いのですが、それより何より私はアメリカンなレストランで食事をするのが一つの楽しみなもので、また一つ気になるお店を見つけて足を運んでみました。

 

 

 

ダークブラウンで統一された店内は、昼間ではあるもののバーであることもあって少し暗めな照明。その反面、外の光が当たる席が全体の半分ほどをしめているので、カリフォルニアらしい開放的な雰囲気もあります。平日の2時という中途半端な時間だというのに、ワインやビールを飲んでいるアメリカ人でそこそこ賑わっているのも、またまた開放感を高めている気がします。

 

 

 

今となっては、そこまで珍しくはなくなってしまいましたが、オーダーは全てテーブルの上のiPadで行うシステム。しかもここ、バーガーは自分の好きなパン、ミート、野菜、トッピング、ソースを選んで、「私だけのバーガー」を作ることができるのです。iPadで「あれと、これと」と選びクリエイトする行為自体で楽しくなって来ます。

 

 

注文したのは、メニューにあった「ハラペーニョ・バーガー」に、クリスピーなベーコンとピクルスを追加したもの。もちろんかぶりつくことなどできないほど、分厚いものが登場しました。レストランでバーガーを頼むと、炭火で調理されているせいか、丸焦げでジューシーさが足りないものが出てくることも珍しくはありません。同店は、バーガーでは珍しく、肉の焼き方まで選択できるのが嬉しいところ。鮮度のいいお肉を使っているからこそのオファーなので、迷わすミディアムレアをチョイスしました。新鮮なシャキシャキのレタスとジューシーなトマトが、追加したベーコンの程よい塩味と見事にマッチ。辛いもの好きの私には、揚げられたハラペーニョとチポートレ(スモーキーチリ)マヨがいい具合に口の中を盛り上げてくれて、これはいい選択でした。

 

あとは、大好きなチリチーズフライ。美味しいチリチーズフライを求めてロサンゼルス中のお店を食べ歩くほど大好きなメニューですが、ここは1、2をつけたいくらいの美味しさという嬉しい発見も。写真はいまいちですが、これはバーガーではなく、このチリチーズフライを求めてリピートしそうです。

 

 

最後は、お持ち帰りで「3種のチーズケーキ」が入ったシェイクを注文。最近、最後に甘いものを食べなくては、食事が終われない体質になってしまいました。デブまっしぐらです(苦笑)。でもこのシェイク、味は悪くないですが、何と言っても甘い!チョコレートソースが多過ぎる感じがします。このシェイクも、バニラ、ストロベリー、チコレートなど、ベースとなる好みアイスクリームを選び、トッピングを選んで、自分だけのシェイクを作ることができます。次回は、それにチャレンジしてみます。

 

注文した量も量でしたが、金額的にもランチでは少しお高めの27ドル(税金+チップ込み)。次回は、ハッピーアワーでも利用して、ビールとチリチーズフライでまだ明るい午後を楽しみに来ようかなーと思っています。

 

 

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