【すまレピ】 LA便り、L.A.便り、ロス便り、ロサンジェルス便り、L.A便り、アメリカ、米国

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L.A(ロサンジェルス)の現地特派員がロス最新のインテリアアイテム、コーディネート情報から日常情報まで、ロスに関するあらゆる情報をお届けします♪


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アメリカのスイーツというと、やっぱり食べると砂糖のジャリジャリとした食感を感じるほど甘~いものばかり。だんだんそういうのも食べられるようになっている自分がいるのが怖いですが、やっぱり日本のものを食べると「あ~、なんて美味しいのだろう」と幸せな気持ちに浸ります。

 

こちらの生活では、朝ごはんとしてドーナツの差し入れが多々あるのですが、やっぱりそのドーナツもがっつり甘いものばかり。今週は、勤務するオフィスの管理会社の方たちから3箱もいただいてしまいました。開けてみると。。。

 

 

色とりどりの、さまざまな種類のドーナツが並んでいます。「写真的にはインスタ映えするかも」なんてことを考えながら写真に納め、木曜日ということで少し疲れも溜まっているし、甘いものも悪くないと思い、1/4ほどカットして食べてみようかなと。

 

ひとかけらを口に運んで、びっくり。オーダーがあってから作るというこだわりのお店らしく、まだまだ温かく、しかも甘さがとっても控えめ。揚げドーナツではあるのですが、外はサクサク、中はふっくらしっとりで、今までアメリカで食べてきたドーナツの常識を覆してくれました。

 

 

あまりにたくさんの種類があるので、結局、いろんなものを1/4ずつ試してみたため、一個分をペロッと食べてしまいました。特にこれ、ベーコンがのったメイプルグレーズのものがとても美味でした。隣にちらりと写っているチョコレートベースのドーナツ。ベージュのパウダーがのっているものはシナモンかな?と思いきや、なんときな粉。これは自分でも買いに行ってしまいそうです。


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好きな食べ物は?と聞かれたら「お肉!」と答えるほど、肉食であることはこれまでの投稿を読んでいただいているとよくわかってくださるかと思うのですが、そんな私にとってベジタリアンの生活とはまったくもって別世界の話。興味なんてまったくないしと思っていた。

 

ロサンゼルスの人は、本当に健康には敏感。しかもそうであることがトレンドである今日この頃は、ビーガン専門のレストランが急激に増えて来ました。「オシャレ」「トレンド」などのキーワードでお店を探すと、そのようなお店に当たってしまうことも多々。そんな形で行き着いたこのカフェ・レストランが大ヒットだったので、最近通ってしまっています。

 

ここでサーブされるものはみんなオーガニック、ビーガン、ローフード。なのにすごく美味しいんです。この日は食事はしなく、コーヒーとデザートですが、こんなケーキだって罪悪感全くなく食べられるこの幸せ感。

 

 

レストランの様子は、透き通るようなナチュラル感という言葉がぴったりの、明るく清潔感のある内装。店員さんも驚くほど親切で、フレンドリーで、気が利く人ばかり。素敵な場所なのに、子連れで行っても嫌な顔一つせず過ごさせてくれます。

 

こんな形で踏み込んだビーガンメニューですが、週に1回はビーガンデーなどの形で生活に取り入れて、カラダに優しいことを始めるのもいいなと思い始めました。何より美味しいのですから、無理なくできそうです。

 


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新年と共に、我が家に新しいシャワーヘッドがやって来ました。

というと、なんだか大事のようですが、私にとってはとても嬉しいニュースなのです。

 

 

アメリカの水道水は硬水で、カルシウムがたくさん含まれているため、シャワーの出口が年月と共に白い固まりでつまり、シャワーの出が悪くなって来てしまうのです。日に日に出の勢いが弱くなるシャワー。チョロチョロ出てくるのでは、シャンプーも流し残しがないか心配ですし、背中についた髪の毛も上手に流れ落ちてくれないのです。かなり以前から、「新しいシャワーに取り替えよう!」と家族に提案していたのですが、なかなか腰が重く手をつけてくれず…。

 

ホームセンターのようなところに行けば、たくさんのセレクションの中からシャワーが簡単に手に入りますので、よっぽど自分でやってしまおうかと、何度思ったことか。でも、そんな余計なことをして、うまく付けられずに「やっぱり無理!」なんてことになった日には、やっぱり大人しく待てば良かったじゃないかと怒られるのが目に見えています(苦笑)。

 

そんなこともあり、辛抱強く待つこと数ヶ月、やっとその願いが叶ったのです。

これで、洗い流し残しの心配もなく、さらに時間も短縮できそうです!


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先日、自分できるDNA検査をやって見たというお話を書きましたが、その結果が返って来ました。その結果をお話する前に…。

 

そもそも私がアメリカに住みたいと思ったのは、外国暮らしに興味があっただけでなく、外国人に対して憧れがあったからなんだと思います。ハーフの子などを見かけると、どうしてあんなに可愛いのだろう、私と全然違う…などと子どもがながらに思ったりしていました。

 

そんな私は、もちろん生まれも育ちも日本、鼻もぺちゃんこ、足も短く、下半身デブと典型的なアジア人体型なのですが、ちょっとだけ日本人離れしたところがありました。それは目と髪の毛。色素が薄いのか、私の目の色は、コンタクトレンズを入れているとよく間違えられてしまうほど、かなり薄茶色をしています。また髪の毛も多くの日本人のオリジナルカラーに比べると茶色く、子どもの頃は特に、陽に当たると金色に見えたりもしていました。またとても強いクセ毛なのですが、うねる程度のものではなく、縦にくるくるとカールする巻き毛。これも子どもの頃は、「お人形さんみたいで、可愛い〜」とよく褒められたものでした。

 

そんなこともあり、今回のDNAテストには、ちょっとした期待をしていた私。遠い祖先に外国人の血が入り、隔世遺伝のような形で出て来たのではないか!?と。そうであれば、どんな人種なのか、どのような経緯でその祖先のおじいちゃんとおばあちゃんは出会い、結婚したのか?など、調べてみたい!と一人気分が盛り上がっていました。

 

そして約1ヶ月ほどたった頃、同時にテストをし、一緒にポストに投函した家族の結果が、なぜか私よりも先に出て来ました。彼はアメリカ人ということもあり、多くても30%程度、多くは1、2%ほどの割合で、10種類もの人種の血が混ざっていました。そんな結果を見たものですから、さらに私の妄想は膨らみます。しかも、一緒に出したはずなのに、私の結果が出る方が時間がかかっている。これは何か、複雑なものがあり、間違いがないかどうか確認をしているのではないか?など、どんどん気分が高まります。

 

そしてそれから1週間ほどし、私のメールにも結果が出たとの連絡が来ました!その結果がこちら…。

 

 

見た瞬間、一人で大爆笑してしまいました。妄想を膨らませるだけ膨らましていた私、正真正銘100%の日本人でした。でもなんだか、これはこれで誇らしいというか、血統書付きのような気分です。このテスト、受けて本当に良かったと感じています。


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少し暗いお話になってしまうのですが、とても考えさせられる出来事がありました。

この1週間で立て続けに二人、日本の身内に不幸がありました。
親戚の中でも特に近しい間柄の方たちでしたので、どちらの葬儀にも何とか参列したいという思いがありました。

ところが、年末ということ、また緊急であることもあり、行って帰ってのトンボ帰りの日程で航空券は30万円越え。
少し余裕を持ってこちらに戻る形にすると、60万円を超えるという見積もりが出てきました。
さらに、小さな娘を連れて行くのに、隣り合わせの席が確保できない状態とのこと。
ほぼ満席のため、飛行直前のカウンターでの交渉でも、隣り合わせが確保できる可能性は低いかもしれないとのお話になりました。
このような理由もあり、非常に無念ではありますが、今回の帰国は諦めざるを得ませんでした。

「日本を出て、海外で暮らす」
それは、私が選んだ道です。でもその自分本意の選択により、大切なことを諦めなくてはいけない、そのことを覚悟することだったのだと考えさせられました。
そしてそれは同時に、大切な人を失望させることにも繋がっているのだということに気づかされました。

すでに人生の半分近くをこの国で過ごし、こちらで家庭を築いたこともあり、もう後戻りはできません。
ですが、親、兄弟などが亡くなるときのこと、また自分の最期のことも、しっかり考えていかなくてはいけないのだと思っています。