こんにちはlosです。
バニラエアを利用しようとした車椅子の男性がに対する対応で結構な記事になっていますが、双方ともに改善の余地があるように思えます。
会社側は会社側で、タラップをそう言った人の為に良く駅の階段を登り下りしているキャタピラ付きの運搬機みたいなのを使ったりできないか?とか検討しても良いような気もしますし、
車椅子の方はどうせ断られるからと乗降前に事前連絡をお願いしているのを知りつつ、それをせずに強行突破を試みたと言うが、事前に相談できなかったのか?とも思えますし。
権利を主張されるのは良いんですが、どちらもが相手の事を考えて行動してたらこんなに大ごとにならなかったのでは?と思ってしまいます。
自分もそう言う事がある可能性もあるので、一概にこれがベストというものは言えませんが、もう少しみんなが生きやすい世の中になって欲しいなぁと思います。
さて、昨日は東京で開催されたボルドーのプリムール試飲会に行って来ました。
昨年までの会費より値上がっていましたが(3,000円→5,000円)これだけのワインを空輸してシャトーから人を呼んでとしていたら、やっぱりそれくらいするよね。
とも思えるので仕方ないところでしょう。
昨年はフィリップ・トルシエ氏が自身のワインの宣伝の為に同行されていましたが、今年は来ていませんでした。
中でのワインはこんな感じで並んでいます。
ちょっと残念なのは、昨年より試飲可能な種類が減っていることでしょうか?
まあ私のお気に入りのシャトー・カロン・セギュールなんかは引き続き出ていたのでまた良いかな?とは思いますが。

並びを見ていると。アントル・ドゥ・メールから始まって、右岸、左岸とそして、村ごとにシャトーが並べられていたんですね。




大トリのメインはマルゴー村でした。
まあこちらで取り扱っている試飲可能なボルドーの最上位、2級のシャトー(ラスコンブ&ローザン・セグラ)があるのでそれもありかな?
という感じです。
全体的にかなりできのいいワインが多かったです。
ヴィンテージ的にも良いようで、今後熟成が進めばかなり楽しめるヴィンテージになると思われます。
うちも何本か発注しますが、将来的にはケース単位で発注できるようになりたいものです。
ちなみに有料試飲もありまして、シャトー・マルゴーがあったのでつい試飲してしまいました(笑)
これです。
2006年のマルゴーですね
なにも見ていない奥さんにブラインドで飲ませたら、「これすごい美味しい!」って言ってました。
そりゃ美味しいでしょうよ(^^;
ただ、弱いヴィンテージだったからか、06とまだ若い割にはエッジは既にオレンジを帯びており、タンニンも酸味も丸みを帯びていました。
果実味はしっかりしているのですが、これもまた柔らかさが出ており、とてもいいバランスなのですが、なんとなく美味い!以上のものがなかった気もします。
とはいえ、とても美味しいワインに変わりがあるわけでもなく、昨日の一日はとても良い、楽しんだ一日でした。
来年2017の方は雹害が切実らしく、収穫量も激減だそうです。
どんなワインになるかはまだ分かりませんが、収量が少なくても良いワインになれば良いなと祈っております。