前回のポイント

・エホバは地上の代表者を用いて語りかけている


神が誰かさんを使って語りかけてるんですからそりゃすごいことです。


地上の代表者ってだれなのか気になって調べてみました。


p358- 背教




おー

ということは


・神の見える組織が、神の代表者


でも組織って結局だれなの?


拝 14章



「これらの人々」とは


144,000人のうち残りの人

・ほかの羊の幾百万の人


らしいです。

ということは、


・エホバの証人全員が、見える組織の構成員で、神の代表者


と言えそうです。



結論


エホバの代表者=見える組織=エホバの証人

よって

エホバはエホバの証人を用いて語りかけている



そうなんや

この前長老に言われた「lorre君の心がひねくれてしまってる」も

母親に言われた「今のあんたにはどれだけ論理的に説明しても伝わらんから説明しない」も

全部エホバを代表して語りかけてくださってたんですねー



ふぅ

最初っからそう言えよ


でもこの資料によると



組織のひとは組織から指示を受けることがあるそうです。


?


それぞれ「エホバの代表者」で「エホバに用いられ」て「語りかけている」のに、組織から指示を受ける

自分が自分に指示すんの?


それって


エホバ、代表者に直接指示も出せないってこと?

直接指示も出せんような人を使って、語りかけるとか本当に出来んの?


エホバってひょっとして、得体の知れない「組織」とやらがないと生きていけないんじゃないの? 大丈夫?