昨日たまたま休みだったんで家族で近くの公園に行きました。
1.5歳になる下の子が普通の大きさの滑り台を自分で上って滑るということをしてまして、もうこんな成長したのかと。
そいつにとってはハシゴみたいな階段を必死こいて上って、いざ滑る時はというとまだ上半身を起こしたままでは滑れず、バンザイした状態で無表情で降りてくる。ブレーキをかけないのでそのまま滑り台のゴールの砂場に対して水平に飛んでいき、受身を取らず砂場に叩きつけられる。それの繰り返し。
その間本人は一度も笑わず。
そんなシュールな光景を見ながら、
俺が適当に仕事して給料もらってる間に大きくなってんだなぁと感じた次第です。
絵を描きました。
この絵を見た知人の方から病んでるのか?
と聞かれましたが、病んでいません。笑
俺にとって人はこんな感じです。
この絵を愛しく思います。
今度大きな絵にしようと思います。