2014年のワールドカップも残すところあと半分になりました。ここまでグループリーグの試合を観てきて気付いたことは、やはり南米勢に地の利があるのかな?ということです。どうして私がそう思うのかというと、スペイン・イタリア・イングランドなど、グループリーグでの敗退がにわかには信じ難いようなチームがあったからです。

 それらのすべてが南米勢に負けたわけではありませんが、遠く離れた土地への遠征、慣れない気候、厳しいピッチ状況などは、やはりそこで暮らしてきた南米勢において非常に有利にはたらいているような気がします。
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 トップレベルでしのぎを削っているようなチームは、チーム力がほぼ互角で本当にちょっとしたことでゲームが動きます。そうなれば、そのちょっとしたことを決定付けるのは、開催している場所の土地柄や気候であるように私は思えてならないのです。

 ただ、日韓共催があったように、ワールドカップはいろいろな場所で行なわれているので、その都度開催場所によって有利不利が出てしまうのはしかたありません。オランダ・ドイツ・ベルギーなどヨーロッパ諸国でも勝ち上がっているチームはありますし、最終的にはやはり地力のあるチームが勝ち上がっていくと思います。