隣家の旦那さんが亡くなりました。

老夫婦がひっそり暮らしていて、救急車が来た時は、近所の人間は今更の様に驚いたワケですが・・・。

まぁ、田舎の町なので、どの家も似た様なものですけど。

その後、母から伝え聞く話は、ちょっと驚く内容ばかりでした。

 突然、亡くなったので、旦那さんの預金が凍結されて奥さんが使えない。

 電気も水道も止められている。

なんて、一体、どこの国の話なのかと思いますよね?
名義が旦那さんのままなので、銀行が現金化や口座の解約に応じないのだそうです。

母によれば、父に頼まれて預金を下ろしに行っても、
 ご本人様に確認しますので、お待ちください
と父に電話で確認していたそうですから、銀行も徹底していますよね。

しかし・・・亡くなっている以上、本人に確認しようがありません。

ちょっと話がおかしいのでは無いでしょうか?
まぁ、夫婦と言っても名義が別であれば、トラブルを避けるために慎重に対応するのはやむを得ませんが・・・。

 既に死んでる人の許可が無いとダメ
って、それは銀行が、
 この金は、もう俺達のものだ!
と言っている様に聞こえますね。

さらに、戒名を頼んで100万円取られた、という話にもちょっと呆然としましたね。

まぁ、高いとは聴いていましたが・・・。

戒名なんて、たかだか数十字の漢字の羅列です。

その文字数で100万円・・・。

ほとんど、
 売れっ子コピーライター
並みじゃないですか。

震災と津波で、あちこち被害を受けています。

うちが檀家となっている寺も、
 プレハブの仮店舗で営業中
らしいのですが、こういう話を聞くと、すぐに立派に再建されそうですよね。