父親から母親に対しての暴行2 | 大河内 文(ふみ)リアルと夢の狭間で溺れたい♪

大河内 文(ふみ)リアルと夢の狭間で溺れたい♪

躁鬱Ⅰ型、なんちゃって作家、詩人、作詞家、

小話、エッセイを連載しています。

大河内文のリアルと夢の狭間で溺れたい♪☆☆

私は、このことについて、ずっと考えていたが、もし私が子供の頃から神童と呼ばれるような天才肌で、勉強も運動もパーフェクトにできて、他の生徒に対してものすごい差をつけて1番になるような成績を取り、中学受験をし、ずっとトップを取り続け、果ては東大に入学し、キャリアの国家公務員Ⅰ種に合格し、めでたく就職し、現在に至る、ような子供であれば、お父さんは私のほうに目が行くだろうから、きっと、お母さんに暴行など働かなかったのだと思う。そう思うと、何故もっと、もっと、がんばれなかったのか、お父さんの関心をこちらに向けることができなかったのか、悔やまれてならない。