今日は、久しぶりに早く行けました。といっても、
19時は過ぎていたのですが。

今、練習曲は、シューマンの子供の情景を伴奏に、
日本の歌を絡ませたもの。

音域が中途半端なため、かなりしんどい。

後、知っている曲だけに、かってに転調しているし。

なかなかしんどかったです。

さて、話は変わりますが、先日ヴォイトレネタに
登場したK氏に挨拶してみることにしました。(笑)
http://blog.livedoor.jp/loran3/archives/50194989.html
楼蘭「○○○で、レッスンを受けられていますよね?」
K氏「なんで、知っているの?」
楼蘭「私は、その1時間後のレッスンなのですよ。(^^)」
K氏「30分少ないよね」
などと、会話しており、
帰り際に、K氏に、背中に息を入れることが出来ると聞かれ、
実は、1年たってようやくですよと笑っていました。

やっぱり、声かけてみるものですね。(^^V)
バロックの森、金曜日もしっかりヘンデルでした。
なのですが、やっぱり朝の弱い私には辛い時間な訳で。(^^;;)

今日は、「王宮の花火」を聴きながら、眠っていきました。
(この曲で、眠れる私って大物かも。(笑))

で、次に目が覚めたときは、メサイアの終曲が流れておりました。
このインパクトの少ない演奏は、BCJに違いないと思いました。

さて、Amenコーラス終了後、早速曲名の紹介があるわけで、
このときに「子羊に栄光」と紹介されました。
もちろん、演奏は、BCJ物で。

この部分は、ヨハネの黙示録のハイライトシーンで、
子羊は、イエス・キリストを示しているのは、わかるのですが、
ほふられたる子羊こそ、賛美、栄光、知恵、感謝、誉れ、力、威力を受けるのに
ふさわしいといっているはずでは。

それをここまで短縮されると非常に味気ないなと。
昨日は、石川県小松市のホールで行われた
演奏会に行ってきました。

アレグロからのダイレクメールは
届いていたはずなのに、見逃していたらしい。(^^;;)
【今後の格言】
 仕事が忙しくても、アレグロの郵便は読むべし。(笑)

たまたま、同じバッハの人が、チラシを見つけてきて
くれかつ、チケットまで取っていただいたお陰で、
演奏会に行くことが出来ました。

実は、エマー・カークビーは、地元にも3回くらいは、
来ているのですが、行った事がなかったのです。
(特に、3回目は、1年前に情報に入手し、行くぞと
気合を入れていたのに、自分達の合唱の演奏会と
重なり、泣く泣くあきらめた。)

という訳で、今回の演奏会は非常に楽しみでした。

しかも、今回の演目には、あのヘンデルの「グロリア」が
あるのです。2001年に新聞で記事(新譜発見)を見つけ、
その数ヶ月後には、地元のCD屋さんにも並んでいた「グロリア」。

あのとき、エマー様を買うぞと決めていたのですが、
財布にお金がなく(笑)、ガーディナー様(無論指揮者ね。)のみ
を買ったわけで。(笑)
(で、それっきりになっていた。)

今なら、この前のバッハの曲みたいに、ネットで流れているの
でしょうけど。(時間の流れを感じます。)

どっちにしろ、わくわく。

私個人的には、エマーには、バッハ物が合わない様な気がしてた
(かつて、買ったBWV199に違和感を感じたため)のですが、
1部は思いっきり、バッハ。
といっても、ロンドンバロックがメインだったのですが。
声は、美しいのですが、ドイツ語系の歌曲は、やっぱり
似合わない。(細い声が余計細くなるよう感じがして)
ヘンデル物になるとやはり美しかったです。
もともと、お目当ては、グロリアなので。

グロリアの曲も実は、久しく聴いていなかったのですが、
確かにこの曲だと自分は覚えていたようです。
かなりの年(噂じゃ、大酒豪らしい。)であるにもかかわらず、
コロコロ転がるお声に聴きほれました。

ここで、お腹いっぱいでしたね。

アンコールは、1曲目が、バッハのカンタータ77番より、
Mein Gott, ich liebe dich von Herzen
でした。
非常に細くなるのは、やはり、彼女が才媛ゆえ、ドイツ語を
忠実に表現しようとするからなのでしょうか?

古典歌曲かもっと古い歌曲を歌ってなどと思いながら、
アンコールをしていたところ、2曲目のアンコールが
始まりました。

なんと、ヘンデルのオペラ「リナルド」より、
Lascia ch'io pianga
です。
いきなり、アリア部から、始まったのですが、
最初の歌い方が、あまりにもインパクトがありました。
今まで聴いた音源は、普通にサラッと行くのですが、
彼女の歌い方は、まるでため息のようで。
私には、モンテヴェルディ系に聴こえたのですが。
ある種、彼女らしい歌い方だなとも。
確かに、彼女のCDを聴いているとこういう歌い方が
多いような気がします。
意外とこの曲を一番に真剣に聴いていたような気が。(^^;;)

という訳で、ご満足で帰宅についたのでした。


【余談】 今回、CDコーナーには、ロンドンバロックとカークビーの CDがそれぞれ置かれていました。 なのですが、カークビーのみが、早い時点で売り切れ。 みんな、お目当ては、カークビーなのね。 ちなみに、楼蘭は、5年前に買い損ねた「グロリア」と 「ヘンデルの教会カンタータ」の2枚を購入しました。 私一人で、2枚CDを買ったということは、買えなくて 困った人がいる訳ですね。