毎朝、寝ぼけながら聴いております「バロックの森」。

今週は、細切れで、マタイ受難曲やっています。

マークリシュらしいです。

今日は、大好きな2部のアルトアリア聴きそこなったのですが、
明日のバスアリアは必ず聴きます。で、泣きます。

抜粋は、ともかく、こういう小分け演奏あんまりなかったので、
びっくりです。
やっぱり、今度の日曜日が、イースター(復活祭)だから
でしょうね。

そういえば、私が初めてマタイ受難曲を聴いたのも、ラジオでした。

確か、高校2年の2月末。大学受験ラジオ講座のプレ講座用のテキストを
学校でもらったので、朝5時からのラジオ講座を1週間くらい聞いたんだっけ。
(もちろん、その後、継続して聞かなかったのですが。というか、この番組が
放送されている時点で年なんだけど。)
その講座の後のラジオ番組が、宗教の時間。

BGMがマタイ受難曲で、聖書を朗読していたはず。ラジオ講座よりも、
その後の番組が、インパクトがあったのでよく覚えています。

あのころは、そんな音楽にのめり込むとは、夢にも思わなかったわけで。



※もっとも、私が、バッハの曲で最初に出会ったのは、小学生のときで、「目覚めよと呼ぶ声がする」が流れるCMの影響なんですけどね。
土曜日の余韻に浸る暇もなく、昨日いつもどおりの
練習があった。

演奏会が終わったので、何をやるんだろうと思ったのですが、
とりあえずどきどきしながら、練習場へ。

行くと、すでに新しい曲の練習が始まっていた。

周りを見ると、新しい人たちが何人かいる。

とりあえず、新しい気持ちでの練習。

練習していた曲は、「Non Taricordi e Quando me Diceri
(忘れたのあの日の言葉)」 (Perissone Cambio)である。

どうやら、イタリア語でマドリガーレ系な曲。
タイトルから察するに、失恋の曲。でも、どっちなんだろうな
と思って、楽譜を見ていたら、最後の方の歌詞は、
「O signora,O patorna,O regina del mio core.」とあった。

イタリア語を知らない私でもなんとなく意味を理解できそうな歌詞。

ようするに、振られた男が往生際が悪いのねと思った。

こんな妄想をしているうちに、練習は、ふけていったでした。
(ちゃんちゃん。)今回は、不真面目モードです。しかしながら、前回の演奏会が失敗に終わったにしろ、ここ数年私が参加したコンサートの中で、きわめて健全なコンサートであったので、機嫌が良いのです。※今回の健全という定義は、「トラがおらず、すべて自分達だけでやったという点」です。機嫌が良いと言うことで、地面に足が着いておりません。(爆)許してね。
昨日、日曜日。
演奏会の余韻もあったのですが、
前から先延ばしになっていた「マリー・ローランサン展」
ようやく見に行きました。

水彩画のような優しい女性の絵すごく好きだったもので。

さて、今回は、彼女が画家を志した頃からの絵があったのですが、

昔の絵ってまったく別人。というか、色彩も暗い。
あの絵は、いろいろな時代を超え、作られたものなんだな。

後、ローランサンの写真を見ると、どこかいわさきちひろに雰囲気が
似ていますね。やっぱり、同じような絵を書く人って、
似ているのでしょうか?

今度は、秋にいわさきちひろ展見に行くぞ。