QHHTセッションでクライアントさまからいただいた感想を

こちらのアメブロへ順次移動してアップをしております(*‘∀‘)

 

 

プラトン立体

ブログって写真あったほうがいいよね?
きっとね?

そんなわけで全く関係ないけどうちのプラトン立体の写真。

 

わたくし、今、松村潔先生の研究会に参加しています。

毎日必ず動画をアップされるので、嬉しくもついていくのが大変!

 

毎日必ず”これはやらねば!”と思うお題があったりするので、

(「やぎ座の箱を壊そう。それにはアルファードを探索してみるといいですよ」、とかね)

やりたいけどできずに1日が終わる。

 

そう、あたいは落第生。

 

(落第生って落花生と似てるね)

 

 

 

さて、松村先生は最近の動画でよくヘミシンクの話をします。

 

先生自体ヘミシンクは昔よくやっていたというのを聞いているし、

ロバート・モンローとも仲が良いみたい。

 

 

トレッドミルで走りながら『ゴーイング・ホーム』をするのが

お気に入りだったとか、そんな逸話もよく聞きます。

 

 

 

先生曰く、F10で十分に宇宙存在と接触できるとのこと。

 

そうだよね、私の振動密度が高ければ接触できるはず。

(接触したことないけどねー)

 

 

 

■QHHTのご感想

 

さて、今日ご紹介するのはMさまのご感想!

50代の女性です。

 

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QHHTを受ける前は、

 

きっと私は眠るか眠らないかの瀬戸際で、

飯田さんが引き出してくださって

私は意識がなくみたいな雰囲気を想像していたのですが、

 

そうではなくて、

飯田さんの質問に誘導され、

自身で受け取って

飯田さんに返答するスタイル。

 

 

受け取り方が合っているのか心配でしたが、、

終了後のカウンセリングで「出来ていましたよ~」と伺ってほっとしました。

 

 

 

時間に縛られている事、もっと自由に好きなことをするようにと

沢山のメッセージを受け取れました。

 

 

セッション後3日間は

サブコンシャスと繋がりっぱなしと聞いて、

楽しみできょろきょろしていました。

 

私は人を通して色々メッセージを受け取りました。

 

これから好きを基盤に軽~く一歩を踏み出したいと思います。

 

飯田さん、貴重な時間をありがとうございました。

 

 

​(追伸)

思ったんですけど、

(セッション中の)時計台のところの街のビルはグレー色で、

死んでいる感じでした。

 

多分、もう時間に追われるばかりはやめなさいってことなんだなぁと。

だからこれからは、あんまり無理をするのはやめることにしました。

 

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QHHTは、

 

眠るか眠らないかの瀬戸際で、

プラクティショナーの質問によって

眠りに落ちるのを引き戻されて言葉を紡いでいく方もいれば、

Mさんのように顕在意識もしっかりと同居しながら言葉を紡ぐ方もいます。

 

さらに、身体は完全に寝ているように動かないのに、

頭の中はキレッキレ、

顕在意識もキレッキレで存在しているのに、

口からは顕在意識ではない言葉で出てくる~~、

 

という方もいます。

 

 

どれがいいわけでもなく、人それぞれの個性です^^

 

これは、その方の意識レベルにもよるところが大きいのではないかと

最近私は考えています。

 

 

例えば、”クリックアウト”と言うような寝落ちしてしまう場合、

たいていはその方の意識がまだサブコンシャスと繋がる領域の振動数と

合っていない場合が多いと感じています。

 

例えば、地上の物質界のルールに捉われている方や、

何らかの理由でチャクラが上と下で断絶してしまっている方、

意識の入れ物である肉体が疲れてしまっている方、

とかね。

 

 

意識がついていけないので気絶するという感じ。

だから何も覚えていない。

 

これはヘミシンクでも同じですよね。

 

 

けれども、クリックアウトしたからといって何も体験できなかったわけではありません。

自分では認識はできていないけど、潜在意識ではきちんとサブコンシャスとつながり、

何かしらの情報を得ています。

 

なので、もしもQHHTで寝落ちしてしまっても気落ちしないでくださいね。

その情報は必ず受け取っていて、

そして自分の準備ができた時にその情報が落ちてくるようになっていますから(・ω・)ノ

 

 

ある時急に何かが溢れる、何かが分かる、ひらめく、

そういう形を取って表れます。

 

 

 

 

 

さて、このMさんの場合、

 

前半の過去世のパートではイメージを受け取りながら言葉を紡いでいましたが、

後半のサブコンシャスとの会話のパートでは、

光だったり色だったり、

急に絵(例:小川が流れている)が差し込まれたり、

 

というようなコミュニケーションをサブコンシャスと取る方でした。

 

 

Mさんはそれらから感じる気持ちや、感覚、

でもなぜだか確信できるという解釈等で

言葉を紡いでくれました。

 

 

 

 

 

 

セッション中にどんなふうにイメージを受けっているかって、

人それぞれなんだなあとあらためて感じる私。

 

 

Mさんのような色や光や一瞬差し込まれる映像などは、

夢の解釈と同じで、つまり象徴(シンボル)解釈をするといいんです。

 

 

 

セッション中はもちろん感じた事を言葉で紡いでいきますが、

終了後にはその象徴(シンボル)をあらためて自分の中で解釈してみるのです。

 

 

でも、一生懸命解釈しようとしなくても、

セッションを受けた後ってふとその答えが降ってきたりするんですよ~(*‘∀‘)

 

 

QHHTは、

そういう直観やサブコンシャスからのメッセージをキャッチする器が拡がります。

 

 

自分自身の振動数が上がるからです。

 

振動数が上がることによって

サブコンシャスのある部分と共鳴できるからそれに気づくことができるのだと思います。

 

 

人は自分の振動数より上の振動数のものはキャッチできません。

そもそも認識ができないからです。

 

 

 

なので、普段からエーテル体を拡げている人や、またそういうような訓練をしている人は、

面白いほどキレッキレに、情報を受け取ります。

 

気持ち悪いほどに鮮明な映像が頭の中で見えたり、

頭に直接思考として言葉や感覚がぎゅんぎゅんねじ込まれてきたり。

 

クライアントさん自身がとっても驚くほどの受け取り方になるんだよ~。

 

 

 

このMさんは、当日は気付かなかったけれど後日気付けたことや、

セッション中に見たものに対してあらためて気付いたことなども報告してくださいました。

 

Mさんはとても優しい柔らかい女性です。

これからの日々は、

『自分らしく、そして自分の好きなことを仕事にすることを考えてみる』

と決めることができました。

 

 

 

私もとても嬉しいです(*´з`)

 

ありがとうございました。

 

 

【2020年5月20日現在、サロンはCLOSEしております】

緊急事態宣言の延長を受け、また感染症拡大の状況を鑑み、

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緊急事態宣言が解除されたら再開いたしますのでそれまでお待ちを!!(^o^)/

 

6月1日(月)から再開かな~~!

 

 

 

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