3本の短編集。

ストーリーはすべて現実味がなさすぎて、
ちょっとわかりにくかった。
しかしいつもいい「小道具」がでてくる。
ツノのある白い自転車や、
甘塩バター(おいしそう)や、
中村屋のカレーや、
ブロマイドとか。

いつもよくわからなくなるのだけれど、
何故か読んでしまうのだった。
そして、いい気分になって、
何度も読み返したくなるのが、
吉田さんなのだと思う、


百鼠/吉田 篤弘
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