「第2期伊坂幸太郎」だわ。

とりあえず漫才コンビ「孔子孟子」が見てみたい。
陽気なお母さんたちが和ませてくれる。

いつも、まったくそんなつもりのない、やる気の感じられない主人公が、
まわりの人に巻き込まれて、結局活躍してしまうという展開なのに、
ぐいぐい読んでしまうのはなぜだろう??
もちろん脇はあいかわらずの興味深いキャラクターたちだった。
特に雁子さんとか金子さんとか、合唱する人達。

しかし新聞小説はむずかしい。
毎回ドキドキさせないといかん。
そして、それをまとめるとなんだかダラーッとしてしまう。
だから、改稿したりするのだろうけど。

新聞小説として、連載中に成功したのは、
「失楽園」くらいではなかろうか?

性交だけに成功。
うわー、つまらん。

SOSの猿/伊坂 幸太郎
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