物語の舞台となる「中庭」が何カ所かある。
ビジネス街の「中庭」。
レストランの「中庭」。
舞台の中の「中庭」。

読んでるうちに、どの「中庭」なのか混乱してくる。
登場人物すら、怪しくなってくる。

多少理解できなくても、
最後まで読めばとりあえずは納得。
おもしろく読めた。
伏線をもっと追ってみたいので、再読したい。



中庭の出来事 (新潮文庫)/恩田 陸
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