幸田露伴が父親でなくて本当によかった。

今の時代にこんなことしていたら、
児童虐待やら、女性差別やら言われそうだ。

やり方は間違っているかもしれないが、
結果としては、素晴らしい女性を作り上げた。

短編小説「台所のおと」が掲載されているが、
これがまたよい。
夫婦愛などを通り越して、
人と人の美しい心の配り合いが描かれている。

ちなみに装釘はこちらもクラフト・エヴィング商會。




幸田文 台所帖/幸田 文
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