大阪の広告代理店の営業マンが、コピーライターを目指す。
そんな自伝的小説。

これって、中島らも??
二番煎じにも思えるが、この人はそれほどぶっ飛んではなさそう。
コピーライター出身だからか、文章は読みやすく、
内容も、広告好きのわたしには大変親しみやすい。


ただ、人名にアルファベットが多すぎ。
W辺さんなんか、渡辺さんしかありえない。
それなら仮名にしておけばいいのに。
結局、らもさんでもおなじみのF島さんがでてきて、
日航機事故で亡くなったと書いてある。
それは藤島さんだ。


読む人が読めばわかるみたいなのを狙ったのだろうか?





広告放浪記/浅暮 三文
¥1,680
Amazon.co.jp