【돌아온 김연아 훈련 공개 '제 컨디션 여전하죠.flv】
http://www.youtube.com/watch?v=svOqtObayu0
【Yuna Kim 2011. 03. 22 official practice in Korea】
http://www.youtube.com/watch?v=d0flcwQRRQY
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中央日報【キム・ヨナ、帰国後初練習で「ジゼル」の動作を公開】
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=138402&servcode=600§code=600
フィギュアクイーン’キム・ヨナ（２１、高麗大）が帰国後の初練習で「ジゼル」の動作を公開した。２２日、泰陵（テルン）室内スケートリンクで行われた初公開練習は、キム・ヨナにとっても特別な時間だった。普段は化粧もせず練習することが多いキム・ヨナは、この日、薄く化粧をして氷上に立った。
メディア公開は１５分間ほどだったが、感情を込めた演技を見せた。スピンは相変わらず美しくステップも乱れることがなかった。「ジゼル」の背景曲の代わりに流行歌が流れたが、キム・ヨナは気にせず演技を消化した。
これまで帰国中はロッテワールド、ファソンスケートリンクなどで練習してきたキム・ヨナは、今回は泰陵スケートリンクで国家代表選手らと一緒に練習することになる。キム・ヨナは「久しぶりに韓国に来て練習をしたが、後輩と一緒にすることになり気分がいい。今日の練習ではショートプログラムを少しだけ見せた」と語った。
後輩もキム・ヨナとの練習に喜んでいるのは同じだ。ある関係者は「練習の後、子どもたちが『今日の練習ではなぜ誰も転倒しないのか。ヨナ姉さんが来てみんな緊張しているようだ』などとおしゃべりしていた。子どもたちにもキム・ヨナとの練習は良い経験になるだろう」と話した。
キム・ヨナは「今後の練習でも５月のアイスショーで公演する『ジゼル』に重点を置く。まだ公演に合わせた編集はできていない。小さなリンクで演技できるように練習した後、公演で完ぺきな姿を見せたい」と話した。
一方、２１日から開催される予定だった２０１１フィギュアスケート世界選手権大会は、地震のため日本開催が中止になった中、大会が近いうちに欧州または北米で開かれる可能性が提起されている。
米シカゴトリビューンは２２日、「チンクアンタ国際スケート競技連盟（ＩＳＵ）会長が４月末または５月初めに、欧州または北米で世界選手権大会を開催できるだろうと展望した」と報じた。
チンクアンタ会長は同紙とのインタビューで「世界選手権大会を中国や台湾、韓国などの地で開催することはできない。これは日本の顔に泥を塗るようなものだ」と述べ、同紙は有力な開催候補地にロシア・フィンランド・米国などを挙げた。
チンクアンタ会長は２４－２５日に開催地を発表できるだろうと明らかにした。キム・ヨナはまだ開催日程と場所が決まっていない世界選手権大会に関し、「すぐに結果が出ると聞いた。普段通りに努力する」と話した。
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聯合ニュース【金妍児「アイスショーで完ぺきな演技披露したい」】
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2011/03/22/0200000000AJP20110322003900882.HTML
【ソウル２２日聯合ニュース】８カ月ぶりに帰国したフィギュアスケート女子の金妍児（キム・ヨナ）が２２日、帰国後初の練習を取材陣に公開した。
ソウル・泰陵室内リンクに姿を現した金はウォーミングアップを行った後、午前１１時から本格的な練習を始めた。ほかの選手５人とともにリンクで滑りながら、豊かな表情と美しい動きを披露し、１５分間汗を流した。
練習終了後のインタビューでは「久しぶりに韓国で後輩らと練習することができうれしい」とし、５月に開催が予定されているアイスショーで披露するショートプログラム「ジゼル」の演技を試してみたと語った。
アイスショーについては、「ショートプログラムの練習を重点的に行い、完ぺきな演技を披露したい」と意気込みを示した。
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あいかわらずのへっぽこスパイラルに、流れまくりのスピン。
そして、止まるかと思うようなエコステップ。
何故かジャンプは決して跳びません(苦笑)。
全く「ジゼル」には見えませんが、「ジゼル」らしいです。
隣国の見出しは
「公開訓練のキムヨナ、実力は相変わらず『ジゼル』に重点訓練」
「技量は全く色あせていない」
「五輪前の水準に戻った」等々。
まぁ、確かに、五輪前もこんなものでした。
史上最高得点の演技は。
その間に、浅田・安藤選手は進化しました。
彼女は実力的には日本選手のライバルですらありません。
日本選手の敵はジャッジで、
なぜそういうジャッジなのかと考えたら、
敵は彼女かもしれませんが・・・・。
大変、機嫌が良さそうです。
こんなに機嫌が良い彼女を見たのは久しぶりです。
五輪金メダルよりも嬉しそうです。
来月3日から五輪誘致のための予定はびっしりのようなので、
延期なら出場しなくてよいという、許可をいただいたのでしょうか？
もう"照準"はアイスショーなのでしょうか？
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ちなみに、帰国の時の映像。
【110321 '피겨여왕' 김연아 Yu-na Kim, 8개월 만의 귀국】
http://www.youtube.com/watch?v=9pPj5kTT_Hk
別人かと思うくらい上機嫌です。
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スポーツニッポン【キム・ヨナが契約解除のマネジメント会社提訴】
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2011/03/21/kiji/K20110321000472490.html
フィギュアスケート女子のバンクーバー冬季五輪金メダリスト、キム・ヨナ（韓国）が昨年契約を解除したマネジメント会社相手に約８０万ドル（約６５００万円）を返還するようソウル地裁に提訴していたことが２１日、分かった。キム・ヨナの弁護士が明らかにした。
契約解除後にマネジメント会社が取り扱っていた広告契約が延長になり、双方が権利を主張している。（共同）
[ 2011年3月21日 20:22 ]
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中央日報【‘フィギュア・クイーン’キム・ヨナ、前所属事務所と法的紛争】
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=138361&servcode=600§code=600
キム・ヨナ（２１、高麗大）が前所属事務所のＩＢスポーツに対して収益配分問題で訴訟を起こしていたことが明らかにかになった。
２０日、ソウル中央地裁判所によると、民事合意４５部（ソ・ビョンジン部長判事）が昨年１１月にキム・ヨナがＩＢスポーツを相手取って起こした収益配分金の請求訴訟を審議中だ。初裁判は今月１６日に開かれた。
キム・ヨナの法律代理人は「ＩＢスポーツとの契約期間中、現代自動車や国民銀行、大手ベーカリーチェーン店などから受けた広告及び後援金のうち、受けとれなかった金額が約８億５０００万ウォン（約６１１５万円）にのぼる。２５：７５で収益を配分する事にしたが、キム・ヨナが受け取るはずの７５％に相当する金額がまだ支払われていない」と説明した。
これに対してＩＢスポーツ側の代理人は「ＩＢにもキム・ヨナを対象に収益配分を請求する権利がある。キム・ヨナがオールザットスポーツと契約した後に撮影した広告は、すでにＩＢ側とともに仕事をしていた当時に締結した契約を延長したものに過ぎないところが多く、この部分に対してＩＢも権利がある。まず協議をするべきだ」と反ばくした。
ＩＢ側はまた、キム・ヨナの母親が設立したオールザッツスポーツがＩＢスポーツで働いていたスタッフ２人を引き抜いて採用したとして損害賠償１億ウォン（約７２０万円）を請求することを付け加えた。
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これもどうでもいい話です・・・。
富も名誉もその若さで全て手中にしたのではないですか？
ユニセフ親善大使で、TIMEのヒーロー部門で・・・、
とにかくありとあらゆる名誉を総なめにしていらっしゃる方が
みっともないことこの上ないです。
ユニセフ親善大使なら、銭ゲバ訴訟を起こすことではなくて、
すべきことはあるはずでは？
いや、何もしなくてけっこうですが。
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http://www.youtube.com/watch?v=svOqtObayu0
【Yuna Kim 2011. 03. 22 official practice in Korea】
http://www.youtube.com/watch?v=d0flcwQRRQY
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中央日報【キム・ヨナ、帰国後初練習で「ジゼル」の動作を公開】
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=138402&servcode=600§code=600
フィギュアクイーン’キム・ヨナ（２１、高麗大）が帰国後の初練習で「ジゼル」の動作を公開した。２２日、泰陵（テルン）室内スケートリンクで行われた初公開練習は、キム・ヨナにとっても特別な時間だった。普段は化粧もせず練習することが多いキム・ヨナは、この日、薄く化粧をして氷上に立った。
メディア公開は１５分間ほどだったが、感情を込めた演技を見せた。スピンは相変わらず美しくステップも乱れることがなかった。「ジゼル」の背景曲の代わりに流行歌が流れたが、キム・ヨナは気にせず演技を消化した。
これまで帰国中はロッテワールド、ファソンスケートリンクなどで練習してきたキム・ヨナは、今回は泰陵スケートリンクで国家代表選手らと一緒に練習することになる。キム・ヨナは「久しぶりに韓国に来て練習をしたが、後輩と一緒にすることになり気分がいい。今日の練習ではショートプログラムを少しだけ見せた」と語った。
後輩もキム・ヨナとの練習に喜んでいるのは同じだ。ある関係者は「練習の後、子どもたちが『今日の練習ではなぜ誰も転倒しないのか。ヨナ姉さんが来てみんな緊張しているようだ』などとおしゃべりしていた。子どもたちにもキム・ヨナとの練習は良い経験になるだろう」と話した。
キム・ヨナは「今後の練習でも５月のアイスショーで公演する『ジゼル』に重点を置く。まだ公演に合わせた編集はできていない。小さなリンクで演技できるように練習した後、公演で完ぺきな姿を見せたい」と話した。
一方、２１日から開催される予定だった２０１１フィギュアスケート世界選手権大会は、地震のため日本開催が中止になった中、大会が近いうちに欧州または北米で開かれる可能性が提起されている。
米シカゴトリビューンは２２日、「チンクアンタ国際スケート競技連盟（ＩＳＵ）会長が４月末または５月初めに、欧州または北米で世界選手権大会を開催できるだろうと展望した」と報じた。
チンクアンタ会長は同紙とのインタビューで「世界選手権大会を中国や台湾、韓国などの地で開催することはできない。これは日本の顔に泥を塗るようなものだ」と述べ、同紙は有力な開催候補地にロシア・フィンランド・米国などを挙げた。
チンクアンタ会長は２４－２５日に開催地を発表できるだろうと明らかにした。キム・ヨナはまだ開催日程と場所が決まっていない世界選手権大会に関し、「すぐに結果が出ると聞いた。普段通りに努力する」と話した。
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聯合ニュース【金妍児「アイスショーで完ぺきな演技披露したい」】
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2011/03/22/0200000000AJP20110322003900882.HTML
【ソウル２２日聯合ニュース】８カ月ぶりに帰国したフィギュアスケート女子の金妍児（キム・ヨナ）が２２日、帰国後初の練習を取材陣に公開した。
ソウル・泰陵室内リンクに姿を現した金はウォーミングアップを行った後、午前１１時から本格的な練習を始めた。ほかの選手５人とともにリンクで滑りながら、豊かな表情と美しい動きを披露し、１５分間汗を流した。
練習終了後のインタビューでは「久しぶりに韓国で後輩らと練習することができうれしい」とし、５月に開催が予定されているアイスショーで披露するショートプログラム「ジゼル」の演技を試してみたと語った。
アイスショーについては、「ショートプログラムの練習を重点的に行い、完ぺきな演技を披露したい」と意気込みを示した。
____________________________
あいかわらずのへっぽこスパイラルに、流れまくりのスピン。
そして、止まるかと思うようなエコステップ。
何故かジャンプは決して跳びません(苦笑)。
全く「ジゼル」には見えませんが、「ジゼル」らしいです。
隣国の見出しは
「公開訓練のキムヨナ、実力は相変わらず『ジゼル』に重点訓練」
「技量は全く色あせていない」
「五輪前の水準に戻った」等々。
まぁ、確かに、五輪前もこんなものでした。
史上最高得点の演技は。
その間に、浅田・安藤選手は進化しました。
彼女は実力的には日本選手のライバルですらありません。
日本選手の敵はジャッジで、
なぜそういうジャッジなのかと考えたら、
敵は彼女かもしれませんが・・・・。
大変、機嫌が良さそうです。
こんなに機嫌が良い彼女を見たのは久しぶりです。
五輪金メダルよりも嬉しそうです。
来月3日から五輪誘致のための予定はびっしりのようなので、
延期なら出場しなくてよいという、許可をいただいたのでしょうか？
もう"照準"はアイスショーなのでしょうか？
____________________________
ちなみに、帰国の時の映像。
【110321 '피겨여왕' 김연아 Yu-na Kim, 8개월 만의 귀국】
http://www.youtube.com/watch?v=9pPj5kTT_Hk
別人かと思うくらい上機嫌です。
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スポーツニッポン【キム・ヨナが契約解除のマネジメント会社提訴】
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2011/03/21/kiji/K20110321000472490.html
フィギュアスケート女子のバンクーバー冬季五輪金メダリスト、キム・ヨナ（韓国）が昨年契約を解除したマネジメント会社相手に約８０万ドル（約６５００万円）を返還するようソウル地裁に提訴していたことが２１日、分かった。キム・ヨナの弁護士が明らかにした。
契約解除後にマネジメント会社が取り扱っていた広告契約が延長になり、双方が権利を主張している。（共同）
[ 2011年3月21日 20:22 ]
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中央日報【‘フィギュア・クイーン’キム・ヨナ、前所属事務所と法的紛争】
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=138361&servcode=600§code=600
キム・ヨナ（２１、高麗大）が前所属事務所のＩＢスポーツに対して収益配分問題で訴訟を起こしていたことが明らかにかになった。
２０日、ソウル中央地裁判所によると、民事合意４５部（ソ・ビョンジン部長判事）が昨年１１月にキム・ヨナがＩＢスポーツを相手取って起こした収益配分金の請求訴訟を審議中だ。初裁判は今月１６日に開かれた。
キム・ヨナの法律代理人は「ＩＢスポーツとの契約期間中、現代自動車や国民銀行、大手ベーカリーチェーン店などから受けた広告及び後援金のうち、受けとれなかった金額が約８億５０００万ウォン（約６１１５万円）にのぼる。２５：７５で収益を配分する事にしたが、キム・ヨナが受け取るはずの７５％に相当する金額がまだ支払われていない」と説明した。
これに対してＩＢスポーツ側の代理人は「ＩＢにもキム・ヨナを対象に収益配分を請求する権利がある。キム・ヨナがオールザットスポーツと契約した後に撮影した広告は、すでにＩＢ側とともに仕事をしていた当時に締結した契約を延長したものに過ぎないところが多く、この部分に対してＩＢも権利がある。まず協議をするべきだ」と反ばくした。
ＩＢ側はまた、キム・ヨナの母親が設立したオールザッツスポーツがＩＢスポーツで働いていたスタッフ２人を引き抜いて採用したとして損害賠償１億ウォン（約７２０万円）を請求することを付け加えた。
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これもどうでもいい話です・・・。
富も名誉もその若さで全て手中にしたのではないですか？
ユニセフ親善大使で、TIMEのヒーロー部門で・・・、
とにかくありとあらゆる名誉を総なめにしていらっしゃる方が
みっともないことこの上ないです。
ユニセフ親善大使なら、銭ゲバ訴訟を起こすことではなくて、
すべきことはあるはずでは？
いや、何もしなくてけっこうですが。
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