韓国メディアは、今度は安藤選手を叩いている模様・・・。
浅田選手の不調を散々叩いた後は、安藤選手ですか・・・。


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uKpia【『カップオブチャイナ』の優勝安藤美姫、"キムヨナよりは浅田が..." 】

$そらにみつ ~天満~
先月初め、'オルデトスケートLA'アイスショーに一緒に参加したキムヨナ(右)とミシェルクワン。


先週、ISU(国際スケート連盟)フィギュアスケートグランプリシリーズ『カップオブチャイナ』で優勝した日本の安藤美姫が、自分の演技に満足していると述べた。

安藤は8日、日本のマスコミとのインタビューで、「フリープログラムの後半に5回もジャンプをした」と語り、「当初の目標を成し遂げた」と自信を示した。

安藤は、次の目標は来年3月に日本東京で開かれる世界選手権大会優勝だと明らかにした。
4年前に世界チャンピオンに上がった安藤は、大会がホームで行われるだけに、必ず優勝すると抱負を語った。

来年の世界選手権で誰が一番強力なライバルであるかという質問に安藤は「どうしても韓国選手(キムヨナ)より、チームの同僚である浅田真央と鈴木明子、そして村上佳菜子が気によりになる」と打ち明けた。
場合によってはホームコートの利点と、審判の態度を期待するような発言のように聞こえる。

鈴木明子は『カップオブチャイナ』で安藤に続いて2位を占めた。
村上は、ジュニア世界選手権チャンピオン出身でシニア初舞台『NHK杯』で銅メダルを獲得し、日本のソチ五輪有望株として浮上した。

安藤は「日本女子チームは世界最強の戦力を持っている。世界選手権大会の優勝は、私達が獲得」と大口をたたいた。

しかし、キムヨナは昨年12月に東京で開かれたグランプリファイナルのチャンピオンである。
ショートプログラムで判定論難がおこったにもかかわらず、
安藤と鈴木明子を押して優勝トロフィーを上げた。



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安藤選手はこんなこと発言するはずはありません。

いやはや、相変わらず、想像力が豊かです・・・。
素晴らしいフィクション・・・。

世界選手権優勝の前に、代表を掴むことが難しい。
その事を、ここまで膨らませたのでしょうか・・・?



昨季のGPFはSPでキムが3Lz+3Tの3Tでダウングレードをくらい、
本人もオーサーも韓国メディアも大いに異議を唱えていました。

安藤美姫を勝たせるための工作だと。
日本だから、キム・ヨナを不当に扱ったと。


誰がどうみても、回転不足。
あちらの国には、スローモーションが移る映像機器がないのかねぇ。

無論、GPFだけではなく、五輪でも回転不足。



キムが世界選手権に出場して、トリノ並の無様な姿を晒した時に備えて
地元が有利だと、自国民に刷り込んでおこうという魂胆なのは分かるが
常軌を逸しています。



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中央日報【キム・ヨナ不在で技量不足の選手がメダル獲得】
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=134800&servcode=600&sectcode=600


 国際スケート連盟(ISU)フィギュアスケートグランプリシリーズに参加した選手らの技量が落ちており、外信がキム・ヨナの空白を惜しんでいる。 

米NBCのスポーツ専門チャンネル「ユニバーサルスポーツ」は8日、技量不足の選手らがメダルを獲得していると批判した。

同チャンネルはシリーズ第1戦のNHK杯から言及し、この時にイタリアのカロリーナ・コストナーが技術的に不足しているもかかわらず金メダルを獲得したと伝えた。

ユニバーサルスポーツは「金メダルを取った選手より浅田真央の深刻な不振が話題になるほどだった」として冷たい視線を送った。

次いでシリーズ第2戦のスケートカナダでも米国のアリッサ・シズニーがショートとフリーともにミスをしたのに1位に名前を上がったと伝えた。

第3戦の中国杯でも同様だった。優勝は日本のベテラン選手の安藤美姫の手に渡った。だが、鈴木明子、ロシアのアリョーナ・レオノワはトリプルジャンプがそれぞれ3回にすぎなかったにもかかわらず2位と3位に入った。

同チャンネルは、「過去の金メダリストらがそれぞれ6回のトリプルジャンプをしたのを覚えているか」とし、質的水準が下がったことに対して深刻さを示した。


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確かに低調ではあった。

しかし、それは誰のせい?

おかしなルール改正と不信のジャッジ。
異常なダウングレード、
不可解なGOEとPCS。
更に今季はスピンの異常なレベルのコントロール。

世界最高得点が塗り替えられないように手を尽くしているように見える。
そして、嘲笑う。




今季、3-3に挑戦する選手が増えている。
それは、アンダーローテのルール改正の影響もあるが、
キム不在も大きいと思う。

大会によっては、昨季ほどのキツさはない。


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