ロイター【「最も影響力ある100人」にオバマ氏やジョブズＣＥＯ＝米誌】
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-15087820100430
［ニューヨーク ２９日 ロイター］ 米誌タイムが２９日、恒例の「世界で最も影響力のある１００人」のリストを発表した。同リストはランキング形式にはなっていない。
今年のリストには、オバマ米大統領のほか、米歌手レディー・ガガ、バンクーバー五輪のフィギュアスケートで金メダルを獲得した韓国のキム・ヨナ選手、米アップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)のスティーブ・ジョブズ最高経営責任者（ＣＥＯ）などが名前を連ねた。
また、米人気司会者のオプラ・ウィンフリーが同リスト最多記録の７年連続で選出されている。
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何がすごいって、ロイターを始め、まともな報道機関が多数取り上げていること。
組織票なのに、なんだかね。
ピみたいに落とすべきだろうに。
金メダルの威力か？
ある意味、フィギュアスケートの価値を貶めたので影響力はありすぎだが。
結果はこちら
http://www.time.com/time/specials/packages/0,28757,1984685,00.html
全体的にどうかと思う方が多いような・・・。
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サーチナ【ヨナが「世界で最も影響力のある１００人」に、韓国メディアが快挙報じる】
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0430&f=national_0430_007.shtml
米タイムズ紙が毎年行う「世界で最も影響力のある100人」の最終結果が29日（日本時間）、タイムズ紙のホームページに掲載された。バンクーバー五輪で金メダルを獲得したフィギュアのキム・ヨナ選手が、ヒーローズ部門25人中の1人として選出された。韓国メディアが続々と快挙を報じ、ネット上で注目が集まっている。
タイムズ紙は毎年5月、前年の一年間政治・経済・社会・文化の部門で活躍した各分野の有名人100人をオンライン投票の形式で選出しているが、今回はリーダー・ヒーローズ・アーティスト・思想家など4部門で25人ずつ選んでいる。
キム・ヨナ選手が選ばれたヒーローズ部門では1位にアメリカのクリントン元大統領が名を連ねており、キム・ヨナ選手は2位だった。米ゴルフ選手のフィル・ミケルソンやテニスのセリーナ・ウィリアムズ、香港俳優の李連杰（ジェット・リー）などもこの部門に選ばれた。
リーダー部門の1位に輝いたのはブラジルのルーラ・ダ・シルヴァ大統領で、米オバマ大統領は4位だった。アーティスト部門ではポップ歌手レディー・ガガやファッションデザイナーのマーク・ジェイコブスらが選定された。また、アーティスト部門で5年連続ノミネートされた韓国の歌手Ｒａｉｎは、最終名簿に入ることはできなかった。
日本の鳩山首相もリーダー部門の6位に選出された。2009年には京都大学教授の山中信弥氏が選ばれたことがある。（編集担当：金志秀）
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中央日報
【20歳のキム・ヨナ、自伝を出版「日本語を習いたい」（1）】
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=125684&servcode=600
【20歳のキム・ヨナ、自伝を出版「日本語を習いたい」（2）】
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=125685&servcode=600
キム・ヨナ「自分について語る」Ⅱ
キム・ヨナの自伝エッセー「キム・ヨナの７分のドラマ」（中央出版社）の最後の部分には、キム・ヨナのインタビューが掲載された。「ヨナの２０歳のスケッチ」という同インタビューのうち一部をまとめ、２７日付に続き掲載する。
－－優雅なボディラインの秘訣は。
「特に献立を調整することはない。朝食は韓国料理にしている。キムチチゲ・テンジャンチゲなども好きで、ご飯も一杯全部ではないが、結構食べる方だ。昼食は練習の途中で食べるので、スケートクラブの食堂で済ませている。サラダや果物・豆乳・パンなどをお腹いっぱいになるまで食べる。水分が多い食べ物なので、訓練中にお腹が空くことはない。夕食は、帰宅して、私はコーンフレークと果物を食べ、母は別のものを食べる。母がおいしいものを食べていると、一口もらうこともある（笑）。おやつは幼いころ以来、長い間食べていない。食べたいけど（太るのを恐れて）食べられない。飲み物はお水か豆乳をたくさん飲む」。
－－歌が好きだそうだが。
「推測とは異なり、クラシックではなく歌謡曲が好き。クラシックを聴けば眠くなる。一時ポップスも聞いたが、英語の実力が伸びたとはいうものの、歌詞がきちんと伝わらないから、やはり歌謡を聴いてしまう。好きな歌手、曲は常に変わる。古い曲から最新の曲まで全部聴いている」。
－－自分で考える自分の魅力と短所は。
「私は自分の性格が好き。自分に惚れているのかも（笑）。とにかく私は自分のことが好き。自分の考え方や方向が間違っているとは思わない。こうした性格が運動にはプラスになる。短所は時々かっとなること。若干血の気の多いタイプで率直な方だから、それが状況次第では良くないときもあるようだ。時々突然腹を立てた後、開き直ることもある。そうした点がやや短所に思えるが、すぐに直るから長所でもある（笑）。
－－世界一になれた秘訣は。
「努力と生まれつきの才能が半分ずつだと思う。選手は皆、全力投球する。ところが、似たような努力をしてもできる人がいて、できない人がいるのを見ていると、才能を完全には無視できないようだ」。
－－新しいものを習うとしたら。
「自由な時間がたくさん与えられ言語を学ぶことができるとしたら、日本語を一度学んでみたい。また、スポーツ心理学も勉強してみたい。最近心理相談を受けたが、非常におもしろかった。選手生活をしたから、その経験が役立ちそうだ」。
－－オリンピックの後、やりたいことは。
「オリンピックでどんな結果を得ようが、オリンピック以降の私の人生が非常に期待できる。また、今後の１～２年間はできそうもないが、旅行をしたい。欧州も旅行したいが、米ニューヨークも行ってみたい。日本も試合ではたくさん訪れたが、きちんと見ることができなかったので、もう一度行ってみたい」。
－－選手生活以外の夢は。
「自分にいちばんできるものもフィギュアスケートで、今後ずっとやりたいのもフィギュア。選手でもコーチでも、ずっとこの分野の仕事を続けたい。世界の各国を回り、ショーや公演もたくさんしたいと思っている。より年を取れば指導者の道を歩むこともできると思うし、フィギュアスケートの世界に残りたいというのが私の願いだ」。
－－ファンに一言。
「私がどんな失敗をしてもどんな結果を得ても、常に変わらず見守ってくれて本当にありがたい。今後も頑張って素晴らしい姿で報いたい！」
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はぁ・・・・。
全体的にすごいっす。
日本に媚びる発言に注目。
いちごまさん、ありがとうございました。
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http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-15087820100430
［ニューヨーク ２９日 ロイター］ 米誌タイムが２９日、恒例の「世界で最も影響力のある１００人」のリストを発表した。同リストはランキング形式にはなっていない。
今年のリストには、オバマ米大統領のほか、米歌手レディー・ガガ、バンクーバー五輪のフィギュアスケートで金メダルを獲得した韓国のキム・ヨナ選手、米アップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)のスティーブ・ジョブズ最高経営責任者（ＣＥＯ）などが名前を連ねた。
また、米人気司会者のオプラ・ウィンフリーが同リスト最多記録の７年連続で選出されている。
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何がすごいって、ロイターを始め、まともな報道機関が多数取り上げていること。
組織票なのに、なんだかね。
ピみたいに落とすべきだろうに。
金メダルの威力か？
ある意味、フィギュアスケートの価値を貶めたので影響力はありすぎだが。
結果はこちら
http://www.time.com/time/specials/packages/0,28757,1984685,00.html
全体的にどうかと思う方が多いような・・・。
______________________
サーチナ【ヨナが「世界で最も影響力のある１００人」に、韓国メディアが快挙報じる】
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0430&f=national_0430_007.shtml
米タイムズ紙が毎年行う「世界で最も影響力のある100人」の最終結果が29日（日本時間）、タイムズ紙のホームページに掲載された。バンクーバー五輪で金メダルを獲得したフィギュアのキム・ヨナ選手が、ヒーローズ部門25人中の1人として選出された。韓国メディアが続々と快挙を報じ、ネット上で注目が集まっている。
タイムズ紙は毎年5月、前年の一年間政治・経済・社会・文化の部門で活躍した各分野の有名人100人をオンライン投票の形式で選出しているが、今回はリーダー・ヒーローズ・アーティスト・思想家など4部門で25人ずつ選んでいる。
キム・ヨナ選手が選ばれたヒーローズ部門では1位にアメリカのクリントン元大統領が名を連ねており、キム・ヨナ選手は2位だった。米ゴルフ選手のフィル・ミケルソンやテニスのセリーナ・ウィリアムズ、香港俳優の李連杰（ジェット・リー）などもこの部門に選ばれた。
リーダー部門の1位に輝いたのはブラジルのルーラ・ダ・シルヴァ大統領で、米オバマ大統領は4位だった。アーティスト部門ではポップ歌手レディー・ガガやファッションデザイナーのマーク・ジェイコブスらが選定された。また、アーティスト部門で5年連続ノミネートされた韓国の歌手Ｒａｉｎは、最終名簿に入ることはできなかった。
日本の鳩山首相もリーダー部門の6位に選出された。2009年には京都大学教授の山中信弥氏が選ばれたことがある。（編集担当：金志秀）
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中央日報
【20歳のキム・ヨナ、自伝を出版「日本語を習いたい」（1）】
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=125684&servcode=600
【20歳のキム・ヨナ、自伝を出版「日本語を習いたい」（2）】
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=125685&servcode=600
キム・ヨナ「自分について語る」Ⅱ
キム・ヨナの自伝エッセー「キム・ヨナの７分のドラマ」（中央出版社）の最後の部分には、キム・ヨナのインタビューが掲載された。「ヨナの２０歳のスケッチ」という同インタビューのうち一部をまとめ、２７日付に続き掲載する。
－－優雅なボディラインの秘訣は。
「特に献立を調整することはない。朝食は韓国料理にしている。キムチチゲ・テンジャンチゲなども好きで、ご飯も一杯全部ではないが、結構食べる方だ。昼食は練習の途中で食べるので、スケートクラブの食堂で済ませている。サラダや果物・豆乳・パンなどをお腹いっぱいになるまで食べる。水分が多い食べ物なので、訓練中にお腹が空くことはない。夕食は、帰宅して、私はコーンフレークと果物を食べ、母は別のものを食べる。母がおいしいものを食べていると、一口もらうこともある（笑）。おやつは幼いころ以来、長い間食べていない。食べたいけど（太るのを恐れて）食べられない。飲み物はお水か豆乳をたくさん飲む」。
－－歌が好きだそうだが。
「推測とは異なり、クラシックではなく歌謡曲が好き。クラシックを聴けば眠くなる。一時ポップスも聞いたが、英語の実力が伸びたとはいうものの、歌詞がきちんと伝わらないから、やはり歌謡を聴いてしまう。好きな歌手、曲は常に変わる。古い曲から最新の曲まで全部聴いている」。
－－自分で考える自分の魅力と短所は。
「私は自分の性格が好き。自分に惚れているのかも（笑）。とにかく私は自分のことが好き。自分の考え方や方向が間違っているとは思わない。こうした性格が運動にはプラスになる。短所は時々かっとなること。若干血の気の多いタイプで率直な方だから、それが状況次第では良くないときもあるようだ。時々突然腹を立てた後、開き直ることもある。そうした点がやや短所に思えるが、すぐに直るから長所でもある（笑）。
－－世界一になれた秘訣は。
「努力と生まれつきの才能が半分ずつだと思う。選手は皆、全力投球する。ところが、似たような努力をしてもできる人がいて、できない人がいるのを見ていると、才能を完全には無視できないようだ」。
－－新しいものを習うとしたら。
「自由な時間がたくさん与えられ言語を学ぶことができるとしたら、日本語を一度学んでみたい。また、スポーツ心理学も勉強してみたい。最近心理相談を受けたが、非常におもしろかった。選手生活をしたから、その経験が役立ちそうだ」。
－－オリンピックの後、やりたいことは。
「オリンピックでどんな結果を得ようが、オリンピック以降の私の人生が非常に期待できる。また、今後の１～２年間はできそうもないが、旅行をしたい。欧州も旅行したいが、米ニューヨークも行ってみたい。日本も試合ではたくさん訪れたが、きちんと見ることができなかったので、もう一度行ってみたい」。
－－選手生活以外の夢は。
「自分にいちばんできるものもフィギュアスケートで、今後ずっとやりたいのもフィギュア。選手でもコーチでも、ずっとこの分野の仕事を続けたい。世界の各国を回り、ショーや公演もたくさんしたいと思っている。より年を取れば指導者の道を歩むこともできると思うし、フィギュアスケートの世界に残りたいというのが私の願いだ」。
－－ファンに一言。
「私がどんな失敗をしてもどんな結果を得ても、常に変わらず見守ってくれて本当にありがたい。今後も頑張って素晴らしい姿で報いたい！」
____________________
はぁ・・・・。
全体的にすごいっす。
日本に媚びる発言に注目。
いちごまさん、ありがとうございました。
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