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読む人の従容たる日常

阪神のことはもちろん、趣味や日頃のことについても書いていきたいと思います。
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ハルトVSハルトと言ったほうがええ試合。

遥人は前回のヤクルト戦では勝ち負けこそ付かなかったものの内容的には今季一番良かった。
投球試合ごとにどんどん良くなってきとるので、今日も期待して観たい。

打線は温大との相性は悪くないので、攻略していきたいところ。
特に近本にはできるだけ自身の間合いで打席に入ってもらえるようにできたらええなと思う。
まあ、だからと他の選手達が奮闘し過ぎても調子を落とすだけやから、変わらないスタイルで臨んでほしいね。

巨4-3神

勝:山﨑(10勝3敗)

セ:マルティネス(3勝2敗35S)

負:大竹(6勝3敗)

本:神 森下19号、佐藤輝34号


先発大竹は4回、1アウト後、泉口・岡本に連打を浴びランナー1塁2塁とされ、岸田にタイムリーヒットを打たれ1点先制を許す。

続くキャベッジ・リチャードは打ち取る。

6回、1アウト後、また泉口・岡本に連打、岸田に四球を与えたところで、恐らく指の豆が潰れたために交代。

2番手はドリス。

キャベッジに走者一掃のタイムリーツーベースを打たれ、勝ち越しを許す。

続く、リチャード・若林は打ち取る。

3番手は島本。

2アウト後、吉川尚に四球を与えるも、泉口を打ち取って無失点。

4番手はネルソン。

岡本にツーベース出塁されるも、後続を抑えて無失点。

5番手はハートウィグ。

2アウト後、丸にヒットを打たれるも、吉川尚を打ち取って無失点。


打線は5回、大山のピッチャー強襲ヒットと熊谷のヒットと高寺の四球で1アウト満塁とし、大竹がタイムリーヒットを放って同点に追いつく。

なおも満塁も近本はショートライナー、塁を飛び出ていた高寺と戻れずダブルプレー。

7回、代わったケラーから、1アウト後、坂本がヒット、巨人は中川にスイッチ、代打小野寺のサードへの内野安打でランナー1塁2塁も、代打中川・近本が凡退。

8回、代わった大勢から、1アウト後、森下・佐藤輝のレフトへのアベック弾で2点を返す。

大山凡退後、熊谷が振り逃げで出塁するも、坂本はピッチャーゴロ。

9回、代わったマルティネスの前に三者凡退に抑えられ試合終了。


大竹は登板間隔が開いたとはいえ、内容は決して悪くはなかった。

4回の失点の場面も、泉口にも岡本にも長打となる球は放っとらんし、タイムリーも打った岸田の読み勝ちが素晴らしかっただけ。

途中後段となったのが、唯一悔やまれるところやろう。

ドリスもキャベッジに打たれた球は悪くはないが、追い込んでからのストレート勝負は裏の裏をとったバッテリーにも落ち度はあったんやないかな。


打線についても、山﨑にええように抑え込まれてしもてた中で、チャンスからのまさかの大竹のタイムリーで同点に追いつけたのは良かった。

でも、以降はランナーを出しても得点には結びつけられなかった。

山﨑が代わってくれて、森下と佐藤輝のレフトへの連続ホームランは素晴らしかった。

これで少しでも明日以降上向く要素になってくれればええんやけどね。


一点差で負けとなったが、今日で言うなら近本・中野が出塁に貢献できなかったのが大きかったやろうな。

近本はノーヒットが継続しとるが、今日も当たりは良いものが多かったもののヒットにならなかったのは本人も堪えとると思う。

だからと中野も気合を入れ過ぎてた感じがしたかな。

今一度、自分達の役割がなんであるかを思い出し、打たないまでもできることがあるという意識をより強く待ってほしいね。

森下はホームランは打ったものの、そこまでの内容はとても褒められるもんやない。

開幕前、自分が何を言ったのか思い出せれば、こんなスタンドに入れようとする以外のアプローチの選択肢も増やせるんやから、ちと冷静に自身を見直してほしいね。


個々には活躍できたんやろけど、それで単発で終わってしまってはどうしようもない。

次は繋ぐ意識をもっと前面に出してほしいなと感じた。