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読む人の従容たる日常

阪神のことはもちろん、趣味や日頃のことについても書いていきたいと思います。
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自分で「今はちょっとボールが手につかないというか、思ったところに投げられていない」と判断しとる投手を「次も甲子園で投げさせるから」とはいったいどういう了見や。

今季で退任するからと、少しでもお見舞いしたったろとか考えとるんやないやろな。


ようやく越えられたのに、今季ペナント最終戦で、まさかの刺客再登板になりそうやな。

神2-3ヤ

勝:荘司(2勝1敗)

セ:星(1勝2敗14S)

負:ドリス(2勝2敗)

本:神 佐藤輝39号

   オスナ14号


先発才木は1回、2アウト後、内山にスリーベースを打たれるも、北村恵を三振に仕留める。

4回、あとから書くが、なぜか知らんが、ファーストを糸原、前川をレフトへ、高寺をライトへ守備交代し、森下をベンチに下げる。

長岡にヒット出塁されるも、内山・北村恵を連続三振、オスナもセカンドライナー打ち取る。

5回、山田にツーベース、中村にヒットでランナー1塁3塁とされ、岩田はファーストゴロも糸原がホーム悪送球で山田が還り1点、代打濱田は三振にするも、太田にライトへの犠牲フライを打たれ同点とされる。

6回、内山にツーベース、北村恵の打球は才木の脛に当たり、跳ねた球を佐藤輝がバックアップしてアウトも才木は続投不可で降板。

2番手は畠。

オスナ・山田と打ち取り、才木の緩急降板をしっかりカバーする。

3番手は及川。

代打で出た大山がファーストに入る。

中村がヒット、岩田に送りバントを決められ、代打増田珠にヒットでランナー1塁3塁とされるも、太田・長岡と打ち取り無失点。

4番手はドリス。

2アウト後、オスナにホームランを打たれて勝ち越しを許す。

続く山田に四球を与えるも、中村をショートゴロに打ち取る。


打線は2回、佐藤輝がホームランを放って先制。

2アウト後、小幡がツーベース出塁も、坂本はショートゴロ。

4回、佐藤輝が四球出塁し、前川がタイムリーツーベースを放って追加点。

1アウト後、小幡が死球出塁するが、坂本・才木と倒れる。

7回、代わった大西から、1アウト後、坂本がヒット、代打大山はレフトフライも、近本がヒット、中野の打席で近本が盗塁を決めランナー2塁3塁とするが、中野はショートゴロ。

勝ち越された直後の9回、代わった星から、1アウト後、小幡がヒット出塁も、坂本・大山と倒れ試合終了。


才木はとても良かった。

初回からピンチは背負ったが、逃げることなくストレートで押し込んでの三振は立派やったし、以降も変化球を交えながらうまくヤクルト打線を抑えていった。

しかし、好事魔多しとはよく言ったもので、5回に連打からのピンチを迎え、打ち取った当たりを悪送球で点を奪われ、さらに同点とされたところは本人も想定しとらんかったろうし、さらに6回には打球が脛に当たり、ベンチ裏で手当ても投げられずに降板となってしもた。

とても悔しい登板となったんやなかろうか。

あとを受けた畠が今日もナイスピッチングを披露してくれたのは大きかった。

及川もピンチを迎えながらも0点でしのげた。

ドリスは痛い一発を浴びた。

打たれる前に特大のファールを打たれてたが、裏をかいて同じところに放って捉えられてしもた。

この辺は打ったオスナも素晴らしいけど、坂本の助平な考えが仇になったね。


打線は佐藤輝が復帰後初ホームランで先制した。

軽く振っても入るんやから、打たれた青柳もそら驚くやろう。

さらに4回には今日昇格即スタメンの前川がタイムリーツーベースを打って追加点を奪った。

本人も何か爪痕を残さなあかんと思って臨んだんやろから、良い一打になったね。

しかし、ここからはベンチの間抜け采配が炸裂。

森下に何かあったからかわからんが、なぜか途中交代、しかも代打で出た糸原をそのまま守備につかせたが、慣れないファーストに着かせた。

それが同点とされるきっかけを生むことになった。

結局、以降勝ち越すことができずに、勝ち越しを許した試合を生んだ。


青柳との対戦となり、どういう展開になるかと思って観ていた。

小幡に抜けたスライダーを当ててしまい、大ブーイングを浴びてしもてたが、登板前は阪神ファンからも拍手を送られ、5回を2失点にしたのは内容的にも良かったんやなかろうか。

来季は何度も対戦するであろう投手になってしまうんやなぁ。


今日で言えば、ベンチの采配で負けたようなもの。

糸原を使うなという訳やなく、使うならどこで使うのが良いのか見極めが必要やろ。

もし、森下にアクシデントがあったとしたなら、代えるなら森下の位置に植田か小野寺を入れるのが普通の考え。

前川もファーストをちゃんとこなしてたし、高寺もレフト起用が続いていたのに、そこまでいじってしまうのはおかしいし、天狗になっとるんやなかろうかとさえ思う。


才木の最多勝への希望も断ち、防御率争いも先送りにした首脳陣。

それで試合にも負けたんやから、何しとるんやかって感じしかせえへゆかったな。



昨日、予告先発発表するだけで大雨を降らせ、雨男っぷりを披露した青柳が登板してくる。
先の広島戦でNPB凱旋登板済やが、散々な内容やったようや。
そういう後の試合だけに、余計に悪くなるか、とんでもなく良くなるか、どう転んでくるかが読めん投手だけに気をつけて対峙したいね。

もちろん、物理的な怖さもあるから、大山もスタメンからは外してきたんやろし、代わって昇格即スタメンの右京に期待したい。

才木は最多勝は厳しくとも防御率は獲れる可能性があるだけに、しっかり抑え込んでほしいね。
球数が増えるのは仕方がないまでも、余計な四球を出さずに済むよう攻める姿勢を貫いてほしいなと思う。