20年ぶりの大量失点での日本シリーズ敗戦になったと紹介された阪神。
2005年の対ロッテとのことを言うてるんやろけど、あの時と同様に一方的にやられっぱなしで策も何もなかった。
昨日で言うなら、単純にデュープが未だ不完全状態で登板させられただけのように思う。
デュープと言えばキレのあるストレートと変化球とのコンビネーションで勝ててきた。
けれど、変化球は決まらず、その分ストレートで攻めたとしてもパワー型投手との対戦が多いパリーグ相手ではしっかり捉えられてしまう。
坂本もなんとかいつもの投球を引き出そうとしとったのは観ててもわかったが、最後のほうはちと力で押させようとしてたのはちと気になった。
良さを出せずに降板となったのは本人にもチームにも得るもののなかったな。
打線が10三振したともあるが、あれだけの点差をつけられればいくら試合を諦めずに臨もうとしても、相手もまた気持ちに余裕が出るし、大胆に攻めることができる。
追い込まれては変化球で空振っての三振というパターンにもされるというものやろう。
特に相手の近本・大山へのマークはとんでもなく厳しかった。
確かに森下・佐藤輝の破壊力は抜群やとしても、近本と大山の2人に仕事をされると余計に試合を決められてしまうことになると踏んでのことなのかもしれん。
線を分断させることに注力したソフトバンク側の策が今のところはまっとる感じもするね。
同様にソフトバンク打線で言うなら、やはり周東を出さないような工夫は必要。
昨日も5打数5安打と日本シリーズ記録となる大活躍をされてしまい、しかも単打でもホームに戻ってこられる俊足もあるので、塁に出すこと自体御法度とせなあかんように思う。
他の打者を乗らせないためには、周東封じに徹することが最低限のようにワイは思う。

