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読む人の従容たる日常

阪神のことはもちろん、趣味や日頃のことについても書いていきたいと思います。
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巨人がヘッドコーチを来季置かないということで、阪神に同様になることがどう影響するかとブログに書いたが、まさかの阪神のヘッドコーチ復活が発表された。


就任するのは今季巡回コーチを務めていたスパイチュ和田。

監督経験者がヘッドコーチに就任するのは星野政権時の田渕氏以来となり、異例といえば異例。

就任会見でも本人が驚いたというくらいなんやから突然の就任決定になったんやろな。


今季は一軍二軍とを行き来し、選手達へのアドバイスに徹してくれ、比較的現政権下では選手達の取り組みといったところを対応してくれた。

そういった育成という面での総括に加えてペナントでの戦い方のアドバイスをメインに行なってくれるんやないかな。


前のプロがでも書いた通りで、監督色を前面に出したいか、より試合の中で監督にタクトを振るいやすい環境を整備するか、どちらを重んじるのかという選択で後者を取った形になったとワイは見とる。

自身の監督時代の経験が活かれば、チームにとっても大きな力になってくれるように思う。




ワイも良う知らんかったが、ゴールデンスピリッツ賞なるもんがあったんやな。

プロ野球人による社会貢献活動を称えるものなんやそうで、他にも山井コーチや小薗や則本も受賞候補に上がってたそうで、投票で今回は近本が受賞した。


近本は淡路島の子供たちを甲子園に招待したり、オフには沖永良部島で自主キャンプをしたり、とにかく離島あるいは災害にあった地域を積極的に支援する活動もしとる。

しかも、ただ支援するだけやなく、そこで自身のやれる姿を見せることでやり抜く事の大切さもまた示してくれとるし、本人もまた受賞に嬉しそうなコメントを残してくれとる。


まだFA宣言はしとらんし、熟考中とは思うが、仮にしたとして、それで阪神以外に移籍したとなったとしても、近本はこの活動を自身が理事を務める会社と共に継続していくやろう。

けど、やはりワイはこのまま阪神に残って、それこそ淡路島に限らず、他の離島に住む子供たちを甲子園というステージに招待し、楽しさや面白さ、そして歴史的をも伝える活動をしていってくれたらと願っとる。


それだけのことをしてくれとるからこそ、余計にそう思うし、頼むから2年連続でオフシーズンに寝れない日を迎えることを勘弁してほしい。

信じちゃおるけど、寝れんのよ、不安で。

来季の巨人はヘッドコーチを置かんらしい。
今季の阪神同様に、監督が専任の分野ごとのコーチと直結し、事の対処を図る体制になる模様。

この方法によって、間に入る人が少なくなり、上がってくる情報や落としていく伝達事項がより正確なものになる一方、監督自身の能力値によっては判断ミスをしたまま育成や試合が進んでしまうというデメリットもある。

果たしてバカボンに1人で束ねられるだけの判断力と行動力があるのかまでわからんが、阪神の今季の戦い方を観ればわかるように、首脳陣が犯すミスを選手達がカバーしてくれたことが好成績を残したようなものなので、ワイ的には務める監督の技量が伴わないのであれば安易に採用すべき体制ではないと考えとる。
ヘッドコーチがおることで、監督はより試合にのみ集中できるというメリットもある。
ただ、これもまた取りまとめる技量が無いと務まらない役職でもあるので、一概にヘッドコーチ採用を推奨するわけでも無い。

どの体制を採用していくのかは各球団の判断によればええ。
より監督のカラーをチームとして出したいならヘッドコーチを置かんほうが際立つやろう。
でも、それによってより監督はやるべきことも増え、それらを怠れば成績にも直結する。
相応の能力とセンスが問われることには違いない。

一つだけ要望するならば、選手達が困惑するような独裁体制になるようなことは避けるようにフロントも編成を気配りしてほしいなということかな。