2日前のこと

夏の間はわたしの所属している山岳会で管理している山小屋で小屋番をしている副会長宅に遊びに行き(美人猫と遊び、夕ご飯まで御馳走になってしまった)本を借りました。

1冊目は数年前に上記の山小屋近くで年末登山中に遭難し山に散った方の報告書。山渓にダイジェストが載ってました。会や関係者に届いたとのこと。2冊目がその方の遺稿集。

で3冊目が文部省の文字の入った登山の教科書(?)「高みへのステップ-登山と技術-」。表紙も結構年季が入っている感じのためずいぶん古いものかと思ったら平成15年に8版とある。寡聞にして存じ上げませんでした。
副会長の言うことにはなにかのテキストでつかったものとのこと。

結構ボリュームのあるものなのでまだちょっと開いただけですが、会の運営から、地質地形、植生、動物、登山の用具類、食事、ビバーク(不時露営と書いてある)の仕方、天文学や気象まで。副会長曰く「これを全部頭に入れておきたまへ」とのこと・・・。

山の草とか花とか虫とか-高みへのステップ

ほら、素敵なブルーです。

山の草とか花とか虫とか-ひろげたとこ

なんか構えてしまうレイアウトのようですが、結構読みやすい丁寧な書き方です。さすが文部省。
なんだか有難い感じです。

どれもこれも濃い書物のようで、ゆっくり読みたいなと思います。

しかし、かわいい猫たちでありました。
昨年の6月23日、近所の休耕田にいるハッチョウトンボを撮りに行きました。
その近くにはため池があってちょっと前まではそこにもいたらしいけど、残念ながらいまはため池の上流部で派手に肥料(鶏糞)を撒いたためか、ウシガエルが侵入したためか判りませんがいなくなってしまいました。

ハッチョウトンボはわたしには結構珍しいというかありがたいというかそんな虫なのですが、案外そちらこちらにいるとのこと。ちいさすぎて気づかないのかも知れません。何気なくみると、トンボというかヒラタアブっぽく見えるカラーリングですし。

この写真は結構気に入っていて、しばらくPCのデスクトップに設定していました。御察しのとおり左下の赤いのがオス、右上はメスです。

$山の草とか花とか虫とか

あと近くにはこんなものも、
$山の草とか花とか虫とか

こっちはサンショウモ。名前は形がサンショウの葉っぱに似ているかでしょうか。山に行ってサンショウの木を見つけると、いつもうっかり若い葉っぱを食べてしまう。あの香りがたまらん。サンショウモはちょっと口にする気になりません。
水に浮かんでいたりするけどシダの仲間とのこと。かわいらしい。じつにかわいらしい。
なんとなく、これから大きな草になる前なんです。的な存在感でして、うーむ気づかない。
こっちは全国的にレッドデータブックに載っているようですよ。

で、ここは休耕田なのだけども、たまたま水源地に近い場所で、稲作しなくなったあとも水が途切れずに湿地の状態になったためこんなのが住んでいるようです。規模が小さいのでいつまで持つのかわかりません・・・。この場所を保全しようか?なんて話もしたりしましたが、果たして人が使うのをやめた休耕田の遷移を止めるのは環境保護なのか、エゴなのか?   ・・・わかりません。
心ってどこにあると思う? ブログネタ:心ってどこにあると思う? 参加中


今日こんな話をある人から聞いたなぁ。とか思って参加。

その人の言うことには「こころはからだのどこにでもあるのではないか」とのこと。

なるほど。

歯が痛くっても、指を切ってもなんだか気分がちょっと弱気になりますからね。なんとなく納得してしまった。

イメージでは、こころも体と同じ形をして同じ空間でシンクロしている感じです。

こころが明るくなれば体も調子が良いはずだ。とは・・・精神論?でしょうか。

あ、こころここにあらず   という表現もありました。