なんだか今日はじっとり湿った雪が降っていました。3月のような雪。アスファルトに落ちてすぐに消えます。

夕方、雪と塩を使って生クリームなどを冷やしてつくるアイスつくりをしてきました。冬なのにアイスぅ?とは子どもたちはいいません。一年中アイス食べますねえ。子どもたちは。
地元のスキー場のおまつりで、来場者にお振る舞いする練習です。

ところで、植物観察の先輩から投げかけられた質問でいまだ謎?なのがカラスノエンドウ(ヤハズエンドウになったんでしたか?)が好きなアリンコとカラスノエンドウにつくアブラムシの関係・・・。

カラスノエンドウにはよくアリンコがうろうろしているのだけども、何を目当てにうろうろしているのやら?蜜が出ているのでしょうか?先生がいうことには、この草にアブラムシがついたらアリはどうするの?とのだって。

さてさて、アブラムシはアリマキというくらいなのでアリンコのまきばなのでしょう。自分の好きな草がアブラムシでぐったりするのをアリンコが守るのか?アブラムシにおやつをもらうのか?

残念なことに、アブラムシのついたカラスノエンドウをいまだ発見できません。図鑑で調べるとカラスノエンドウにつくアブラムシもちゃんといるらしい。(「アブラムシ入門」みたいな本が売っていました。欲しぃ!!!)

事務所の裏にあったカラスノエンドウの茂みは、下の写真を撮った数日後に草刈でなくなってしまいました。悲しむ人間はぼくだけ。仕事に行っている事務所と自宅は10kmちょっと離れているのだけど、自宅近くにはカラスノエンドウがなぜか生えていないのですよ。観察が・・・。

写真は昨年の5月下旬のもの。
$山の草とか花とか虫とか

自然遊びの本などを見ると、まめのさやが笛になるとのこと。なんども本のとおり試しても・・・鳴らない。いろんな葉っぱの草笛も・・・ならない。よくよく読むと結構な訓練が必要とのこと。さらに、練習せずに遊べるいまどきの遊び道具とは違うのだよ!と書かれていました。

そうか、ぼくも現代っ子なのですね。

今年も継続で観察。
タイトルに「虫」と入っていますが、実は虫はぜんぜんわかりません・・・。種類が多すぎます。

これも、ザトウムシだなってところまではわかるものの、その先はさっぱり。一応クモの仲間なのかな?

ザトウムシなんて名前ですが、しっかりかわいいおめめがついていました。
口のところも、なんかちいさいハサミみたいな足?手?顎?がついています。
ゆっくり観察したいのですが、いかんせん、捕まえると足がもげる。

ちいさいころに、足をもいで「ひっからびた納豆!」とかいって遊んだことは反省しております。

で、なんせ足が長くって体がいつもゆーらゆーらしているので写真もなかなか撮れない。

そしてたいてい薄暗いところにいるので絞りこめずピントが紙一枚。

さらに、そういう時はフラッシュを使うんだよ。と教えられ、ケンコーの「かげとり」なるフラッシュの光を自然な感じにするものを勧められたのですが、なんの因果かカメラ屋に行っても売り切れ。
人気なのかな?と思ったら知り合いが普通に売っていましたよ。とのこと。そして、その店に行くと・・・売り切れ
ご縁が無いようだ。そのうち手に入るでしょう。

マクロレンズでぎりぎりまで中腰で近づいて、撮る、ピンボケ、撮る、被写体ぶれ、撮る、手ぶれ。
感度を上げた所為か、ちょっとノイジーです。
山の草とか花とか虫とか-ザトウムシまえから

そして、足がなんがいもんで、写真におさまってくれません。引くと、なにが写っているのかわからない。これでもまだまだ足がはみ出ています。
山の草とか花とか虫とか-ザトウムシうえから

渓流沿いとか、林床とかそんなところにいるのですが、なかなか興味深い生き物です。

探すといない、何気なく歩いているとうようよいる。

どうもトビムシとか食べているらしい。1時間ちかく這いつくばって追跡したこともありましたが、まだ食事シーンを見ていません。
トビムシも土の上を歩いているところを撮ってやらう!と思いましたがまだ未達成。
顕微鏡写真じゃあちょっとね。うーん。趣がね。ほしいんです。

なお、虫に詳しいかた、これがなんなのか是非お教えください。
今週は好天が続いてなんだか春の気分です。

先日見つけたニホンジカの写真は知り合いを通じて地元の大学の研究室を紹介してもらいメールで送って見てもらいました。

調べてみると、いろいろな目撃報告はあるようですが、生きている個体の写真は・・・。
その大学の方が調査のためにそのうち一緒に行きましょね。とのこと。楽しくなってきました。こういう調査への同行は楽しみ。

春の気分といえば、そろそろリスたちの恋の季節でしょうか?うちの山に栗林があって、その脇には杉の木があって、クルミの木があって。リスがすんでいます。

堅雪の時期になると、杉の木の林の中に時々杉の木のかわをまるめたものが落ちている。なんなのか不思議に思っていましたが、リスが巣を作る時に作るものらしいとのこと。ふかふか。

スギというと、自分の家の山が杉林なのにスギ花粉症になるわたしには困ったものですし、スギの植林はあんまり評判が良くないですが、リスたちは好きなようです。スギの幹をくるくる回って追いかけっこしていました。

山の草とか花とか虫とか-おいかけっこ

昨年の4月24日の朝早くに撮影。幹の左に1、右に1.右のはちょっと見づらいですね。
どちらかがオスで、どちらかがメスなのでしょうか。どっちもオスなのでしょうか。
10時を過ぎると姿が見えなくなります。どこにいくんだろう?不思議だ。

山の草とか花とか虫とか-くるみさがし

クルミの木のちかくに行って前の年の秋の葉っぱの下からクルミを探しているようです。ちょろちょろといそがしい。

山の草とか花とか虫とか-たかいところがすき

そして食事はちょっと周りより高いところ。タカに見つかってしまいませんかぁ?なんて心配になります。クルミのからを探してみると、リスのほかにネズミが食べたようなからもあったりするので、こちらも撮ってみたい。

出勤前に撮っているので、あんまり頑張ると社会人失格になってしまう・・・。まだ元気にリスが活動しているのに帰宅。

昨年末に、上野の動物園で生まれて初めてプレーリィドッグを見ました。いやあ、良いものです。
齧歯目はなんだかどうしてだか・・・かわいい。想像以上にちいさかった。

話が逸れました。

夏は葉っぱが茂って撮影も観察も難しくなるので今の時期から4月いっぱい程度が観察シーズンでしょうかね。冬毛のほうが素敵ですし。