図鑑を眺めていると、なんでこれらがおんなじ科なのだろ?と思うのがあります。
キツネノボタンもそういう感じの花でしょうか。

キンポウゲなんていうと、なんだかちょっと高貴な感じの珍しい感じがしてしまうのはカザグルマとかのせいかなあ?クレマチスだものね。
以前、野生のカザグルマと思われるものを見つけました。
はい、ちょっとびっくりしました。豪華で。

これは身近なキンポウゲの仲間です。
茎などにたくさん毛の生えているケキツネノボタン。ヤケドバナともいうらしい。
山の草とか花とか虫とか-ケキツネノボタン花と葉

この花の花弁は信じられないくらいつやつやで、触ってもプラスチックみたいな感じ。
山の草とか花とか虫とか-ケキツネノボタンてかり

プラスチックみたいなてかりと、手触りなのに夕方に見たら閉じていました。
花びらはどうやって動くのだろう?
閉じていないのもありましたから、もしかしたら開いていない花なのかも知れません。
山の草とか花とか虫とか-ケキツネノボタン夕方

種はこのようになりました。
花よりもこちらのほうが良く見るかもしれません。
子どもたちが「モヤットボール」といって投げ合って遊んでいました。
テレビ番組で、このようなボールを投げあう番組があったらしい。
山の草とか花とか虫とか-ケキツネノボタン実

おなじキンポウゲの仲間のフクジュソウも種をつけていました。
トゲトゲではないですけど、なんとなく似ている。
これは、5月下旬。
山の草とか花とか虫とか-フクジュソウ種

アリが集まっていました。ううむ。甘いのだろうか?
$山の草とか花とか虫とか-フクジュソウの種とアリ

こちらはキクザキイチゲ。こちらも、うん。丸くないけど似ている。
これは5月中旬に撮りました。
山の草とか花とか虫とか-キクザキイチゲ種

先日、シロツメクサが花と実がやっぱりマメの仲間なんだなあ。
って思ったのだけど、これもそんな感じがしました。
キクザキイチゲの実を見ていると、オウレンもやはりこの仲間かって思いますし。

キンポウゲの仲間といえば、毒があるものが多いのもなんとなく共通しているのかなと思います。
このケキツネノボタンも毒があるらしいです。

水分と反応して、葉や茎を口にするとひどいことになるらしい。
だからヤケドバナ?

以前、植物観察のおじいさん先生に教えてもらしました。
「こういうのが食べられないって教えるが大事ですからね」
とのこと。
ぼくはウサギへのえさやりで教えられました。

「なんでも食べられる」というのは、何が食べられないか知っていることでもあると言われます。
「どこででも寝られる」っていうのも同様に、どこで寝たらダメなのか知っているとも。

なるほど。

※なかなか載せられないので予約記事にしました。


Plant×50

ケキツネノボタン、フクジュソウ(実)、キクザキイチゲ(実)・・・2種×50=100円

6月1日から累計100円  4月:3,050円 5月:3,400円
ネコノメソウです。にゃ~ん。
2週間ほど前に、うちの田んぼで撮りました。

うちの田んぼの付近にたくさん生えています。
以前は、これをトウダイグサと勘違いしていました。
トウダイグサの実物を見たらぜんぜん違ってました。

なぜネコノメソウなのか、というと、この草はなでなですると、にゃーんと鳴くのです(ウソ)。
また、タネの部分が細くなっておりますが、夜は丸く開いており、光があたることで細くなるのです。(またウソ)

う~ん。種の詰まっている部分が猫の瞳のようだというのだけど、どうにもしっくりこないなあ。
遮光器土偶の目のほうがしっくりきます。
山の草とか花とか虫とか-ネコノメ種の部分

離れるとこんな感じです。
こないだのオランダミミナグサのような感じで、実が90度づつ回転して付いていました。
う~ん。構造美。
山の草とか花とか虫とか-ネコノメソウ

花はこんな感じです。
おわんのように4つの花弁におしべが包まっているような花。
葉っぱも黄緑色なので、黄色い花が目立ちません。
ネコノメにもいろいろあるようですが、これは多分ただのネコノメソウ。
うちの田んぼはただの草が多いです。ただのスミレ、ただのハッカ。
山の草とか花とか虫とか-ネコノメソウ花

図鑑や本では、清流に沿って生える、とか書いてあります。
うちの堰にもあったのだから、うちの田んぼ付近も清流。
これは嬉しい。
山の草とか花とか虫とか-ネコノメソウと堰

おぉ~!
ヤゴだ、ヤゴ!と思ってじっと観察。
山の草とか花とか虫とか-トンボのヌケガラ

動かん!
背中が割れて、中身が空っぽでした。
もう羽化したのかあ。
山の草とか花とか虫とか-トンボのヌケガラ2

付近を飛んでいるトンボがおりました。
シオカラトンボのメス?麦わらトンボってやつでしょうか。
撮れませんでした。

あきらめて、田んぼから家に戻る途中で、また発見。
さっきのと一緒かなあ?
と思いながらも撮りましたよ。

こんな早い時期に飛んでるのだからきっとシオカラだと思います。
平らなところにとまるところもシオカラっぽい。

とまっているのはアズマイチゲの葉。
ああ、もう黄色くなっています。
山の草とか花とか虫とか-アズマイチゲとシオカラトンボ

出て来たばかりのシオカラトンボとこれから夏になって休眠にはいるアズマイチゲ。

季節が移ったのかあ。


Plant×50

ネコノメソウ、アズマイチゲ(葉の枯れるところ)・・・2種×50=100円

6月1日から累計100円  4月:3,050円 5月:3,400円
そういやすっかり忘れていました。

道端でホシガラスの羽をひろいました。
ホシガラスは、結構高めの山にいるカラスで、白い星があってかっこいいカラス。
大朝日小屋の付近にもいるのだけど、見かけると飛んでいることばかりでなかなか観察できません。
ぼくがホシガラスを一番近くで見たのは、村山のほうの葉山ででした。

これです。
山の草とか花とか虫とか-白星のてぬぐいとホシガラスの羽

・・・見えにくいですね。

おなじような模様のてぬぐいを先日求めました。
想像以上にぴったりの模様!
撮ってみてびっくり。

見やすいように。
山の草とか花とか虫とか-カエルのてぬぐいとホシガラスの羽

カエル柄のてぬぐいのうえに移動。
おおきな羽の根元に、白に黒のがひとつだけあって、パンダのようでした。
ぜひ、本物のホシガラスを撮りたいなあ。

てぬぐいついでに、どんぐり柄のてぬぐい。
てぬぐいは、意外といろんなところで売っていて、うっかり買ってしまいます。
ぼくにとっては、本の次に欲しいもの第2位。
山の草とか花とか虫とか-どんぐり柄のてぬぐい

本といえば、今日、「学生版日本昆虫図鑑」が届きました!
いやあ、面白い。1,800円税別。
図鑑の北隆館。
アマゾンのリストには写真つきがなかったです。
ちょっと目の記載が古かったりしますが、しょうがないです。
目の解説がなかなか面白い。
カレーは飲み物である、と誰かが言いましたが、同様に図鑑も読み物かなあ。
目や科のならびに物語を感じます。・・・わくわく。

ニワハンミョウ!・・・?

これは昨年撮ったものです。
山の草とか花とか虫とか-ニワハンミョウ

こっちはこないだ。
山の草とか花とか虫とか-ニワハンミョウ

顔~!
山の草とか花とか虫とか-ニワハンミョウの顔

・・・でも、図鑑を見ても植物とおなじでなかなかわかりません。

下の2枚はおなじ個体です。
一番上のと、背中のもようが違います。

???変異なのか???

どうも道のりは果てなく遠いようです。

う~ん。残念。これは載ってなかった。
山の草とか花とか虫とか-ヨツボシハムシ

ネットで見てみたら、どうもヨツボシハムシらしい(そのまんまだな)。
カラスウリを食べると書いてある。
そういえば、近くにカラスウリが毎年でる場所で撮りました。


今夜はいつにもまして支離滅裂です。
だって、これから図鑑を眺めますからね。