またまたお久しぶりになってしまいました。お忘れの方もあるかもしれませんが、ロッキーチャックと申します。好きな鳥はスズメです。

さて、もう今シーズンの夏山開きも済んだ(6月21日でした)というのに書き始めたらいちおう書ききっておきたいと思っており、しつこく冬の様子を書き連ねてまいります。

第3回のスノーシューの教室は、地形図とコンパスの使い方、地形図とルートの設定でした。
(超初級編です)
1

今はハンディタイプのGPSやスマートフォンでのGPSを使ったアプリなどが充実してきていて、地形図もそのうちに過去のものとなるかもしれませんが、地形図とコンパスは電池切れは心配ありませんし、圏外も関係ないし、プランニングもしやすいなあと思っておりました。
2

地形図の読図だけでも何度も何度も繰り返して、歩いては確認して、という積み重ねが要るものですが、今回はまずは使い方ということで。
3

資料の最後に近くのフィールドの地形図をつけて、実際に歩いてみることにしました。
4

毎回まじめに参加してくださるみなさん。なかなか真剣に取り組んでおられます。
準備をした甲斐があるなあというものでした。
参加者の様子

初めて使う方がほとんどで、地形図との組み合わせに???と頭の上に?マークがいくつも浮かんで見えるようでした。
コンパス

いざ、現場へ。
前の記事に書いたスキー大会のあったちいさなスキー場です。
現場へ

ゲレンデのとなりのコナラ林の中を地形図の地形を確認しながら進みました。
林の中を進む

冬の山は、里近くの山もあなどれないもので、まだ背丈のちいさなスギの植林のあたりなど歩いてみると、見晴らしが利かずにどちらの方向に歩いているのかわからなくなってしまうことが多々ございます。しっかりと備えをして遊びにいきたいものですね。

その翌日のことです。
地元の山岳遭難の捜索隊の訓練があり、参加しておりました。
ぼくも隊員になっておりますが、おかげさまで担当のエリアではロープで引き上げをしないといけないような事案の発生は何年も無い状況でした。
(山域の特徴として、登山で事故というより山菜やきのこ採りで行方不明になるというケースが多いのです。)
しかし、道具を使えるように訓練はしておかねばなりません。
訓練

うむむむ。
訓練2

なだらかな場所で、引き上げのロープの組み合わせの検討。
引き上げの模式図

あっちがこうで、こっちがこうで、というような具合でした。
効率的なやり方と、メンバー同士で全員が把握できるようなシンプルさと、両立しないといけないのだなあ、等々。