先週の15日の昼の朝日連峰です。
道の向こうに輝かしく見えておりました。
道の向こうの朝日連峰

うわあ、大朝日まで見えてる・・・。
今年の12月は雪が降り続いており、うちの最寄のアメダスでは12月に入ってから今日までの22日間のうち日照時間はわずか5.5時間。(もうひとつ東のアメダスでは24時間ほどですが、それでもまあ短いですよね)
ここの載せるのは晴れた際にうれしくて写真を撮ることが多いために、晴れてるじゃないか、と見えてしまうわけですけれど。
輝かしい

屋根の雪下ろしも始まりました。
雪下ろし

翌日の16日にはまたモノトーンの風景に。
モノトーン

17日もまたこんな感じ。
真っ白

夜の雪の道。
夜の雪道

生活するのには邪魔な雪ですが、そろそろスキーでの散策もできそうなくらいの量になってきたようです。
ついこないだに、ぼくの住んでいる谷間のお隣の谷間の集落に、イノシシが出たらしいといううわさを聞きました。彼らがどのくらいの距離を移動してあるくのかわかりませんが、雪ならば足跡も残るのでしょうから、追いかけてみたいなあ、なんて思ったりしておりました。