山形はすっかり冬の雪となりましたが、記事の中ではまだ暖かな秋の埼玉のままです。
一気に山形へ帰りましょう。
その前に、館内にいろいろと展示されているものがありました。
さて、たぬきの剥製です。

こちらはうさぎ。

剥製にも出来のよしあしというのがありまして、ここのものはなかなかの腕前でこしらえてあったと思います。生きて動いているときのその表情、姿勢、仕草をきちんと観察して考えておられるようでした。(ひどい剥製はほんとにひどいのです)
たぬきはそうですね、なにか音がすると、こんなふうに首を上げてこちらを向きますね。
うさぎも毛づくろいするときにはこんなふうです。(野外で見るトウホクノウサギは、もうちょっと上半身が充実した筋肉質な感じがしますがニホンノウサギはどうだかわかりません)
ほかのアナグマなどもいつも地面に鼻を近づけてよろよろ歩いておりますものね。
観察の教材としては好適と思いました。
水槽もあり、これはムサシトミヨと書いてありました。山形にも東根にイバラトミヨというのがおりますが、かなり数を減らしております。

砂利に潜ったどじょう。どじょうはいつみても愛嬌がありますね。

ここで人気なのはこのアルビノのシマヘビのようです。真っ白なのでなくほんのりとピンク色です。

何度もこのヘビを見に来ているという方がケースの前におり、いくらかおはなししました。館の方も解説をしてくれました。何回目の脱皮をこないだしましたよ、とか、体重の増減など詳しく調べられておるようです。うろこの一部が茶色のままで、それがとてもエレガントな模様のように見えました。口元もとてもかわいらしゅうございました。

館から帰る際、スタッフの方とおはなしをしていて、駅から歩いてきました、と言ったところ、バスもありますと教えていただいたのでしたが、実は都会のバスの乗り方をよくわかっておらず、どこに着くのか不安でいるよりは夕暮れの近くなる街を歩きたいと思い、帰りも徒歩でした。
ふと、道端の自販機に目をやると、あらまあ、ドクターペッパーがあります。
山形では売っておりません。(一時期売っていたんですが、今はまた無くなりました)
中学生のころに、修学旅行で関東に行った際、初めてこれを目にして、飲んでみたらなんとも表現できない味に感動した想い出があります。

で、まんまと買ってしまい、自販機の前で久しぶりのこの表現しにくい味を堪能いたしました。

その近くの屋根にはカラス。遠いのでわかりにくいですが、ハシブトのようでした。

こちらに住んでいる友人が駅に着いたと連絡をくれたころには、方向感覚だけを頼りに駅へ向かっておりました。
空が広いので方向感覚はまだつかめております。
これがビル街などに行くともうぜんぜんだめです。

テキトウに歩いていたら、北本の駅からまっすぐ来たところの道に行き当たりました。
西の空はオレンジ色になっておりました。
しかし、埼玉というのは夕暮れの美しいところですね。晴天率が山形よりもずいぶん高いのでないかと思っております。

夕陽の中を友人が歩いてきました。
やあやあ、美しい夕暮れですね、とご挨拶をしました。

一緒に駅に戻ると、大きなクレーンが西の空に浮かんでいる様子でした。
西の空の彼方へ見えるのは秩父の山々の稜線でしょうか。

一緒に夕食でもいかがか、ということになり、大宮駅まで行って、駅前でなにか食べるものを、と探します。大きな街なのですね。こんなふうなちいさな通りがあちらこちらに通っておりました。

素敵な看板もありました。こういったなにかを醸し出す看板も少なくなりましたね。

埼玉の名物の食べ物はなにか?と友人に問うと、特にこれと言って無いんだよね、ということでした。
あちらこちら歩き回って、よさそうな門構えのそば屋さんへ。
メニュを見ると、「山形そば街道の~」と・・・。お隣は、讃岐、とも書いてあります。

そばのお味は・・・。
ちなみに、帰ってから調べてみたら、北本のそばが美味しいらしいということでした。あちらで食べてこればよかったのでしたね。

この友人は、ぼくの友人としては珍しく本読みです。
この日、ぼくがザックに入れていた本を見せて、これはなかなか面白い、とかそんな世間話をして過ごしました。

そばを食べた後は、大宮駅の中を新幹線の改札まで案内してもらいました。
ここでお別れです。さようなら。またいつかどこかで。

新幹線は帰りも混雑しておりましたが、山形に近くなるにつれて空いてきて、福島からは座席に座ってうとうとしながら乗っておりました。

山形に到着したのはちょうど22時ごろのことだったのですが、直後に長野を中心に大きな地震があって、山形新幹線も一時ストップしたとのことでした。(人的な被害は日ごろの備えのためか抑えられたようでしたが、家屋などはかなり被害が大きかったとのことです。特に冬の厳しいところでの地震でしたでしょうから、これからがたいへんなのかもしれません)
というわけで、暖かな秋の埼玉へ行ったおはなしはこれにておしまいです。
ちなみに、名物といえば、帰りに草加せんべいを買い求めましたが、たいへんおいしゅうございました。
一気に山形へ帰りましょう。
その前に、館内にいろいろと展示されているものがありました。
さて、たぬきの剥製です。

こちらはうさぎ。

剥製にも出来のよしあしというのがありまして、ここのものはなかなかの腕前でこしらえてあったと思います。生きて動いているときのその表情、姿勢、仕草をきちんと観察して考えておられるようでした。(ひどい剥製はほんとにひどいのです)
たぬきはそうですね、なにか音がすると、こんなふうに首を上げてこちらを向きますね。
うさぎも毛づくろいするときにはこんなふうです。(野外で見るトウホクノウサギは、もうちょっと上半身が充実した筋肉質な感じがしますがニホンノウサギはどうだかわかりません)
ほかのアナグマなどもいつも地面に鼻を近づけてよろよろ歩いておりますものね。
観察の教材としては好適と思いました。
水槽もあり、これはムサシトミヨと書いてありました。山形にも東根にイバラトミヨというのがおりますが、かなり数を減らしております。

砂利に潜ったどじょう。どじょうはいつみても愛嬌がありますね。

ここで人気なのはこのアルビノのシマヘビのようです。真っ白なのでなくほんのりとピンク色です。

何度もこのヘビを見に来ているという方がケースの前におり、いくらかおはなししました。館の方も解説をしてくれました。何回目の脱皮をこないだしましたよ、とか、体重の増減など詳しく調べられておるようです。うろこの一部が茶色のままで、それがとてもエレガントな模様のように見えました。口元もとてもかわいらしゅうございました。

館から帰る際、スタッフの方とおはなしをしていて、駅から歩いてきました、と言ったところ、バスもありますと教えていただいたのでしたが、実は都会のバスの乗り方をよくわかっておらず、どこに着くのか不安でいるよりは夕暮れの近くなる街を歩きたいと思い、帰りも徒歩でした。
ふと、道端の自販機に目をやると、あらまあ、ドクターペッパーがあります。
山形では売っておりません。(一時期売っていたんですが、今はまた無くなりました)
中学生のころに、修学旅行で関東に行った際、初めてこれを目にして、飲んでみたらなんとも表現できない味に感動した想い出があります。

で、まんまと買ってしまい、自販機の前で久しぶりのこの表現しにくい味を堪能いたしました。

その近くの屋根にはカラス。遠いのでわかりにくいですが、ハシブトのようでした。

こちらに住んでいる友人が駅に着いたと連絡をくれたころには、方向感覚だけを頼りに駅へ向かっておりました。
空が広いので方向感覚はまだつかめております。
これがビル街などに行くともうぜんぜんだめです。

テキトウに歩いていたら、北本の駅からまっすぐ来たところの道に行き当たりました。
西の空はオレンジ色になっておりました。
しかし、埼玉というのは夕暮れの美しいところですね。晴天率が山形よりもずいぶん高いのでないかと思っております。

夕陽の中を友人が歩いてきました。
やあやあ、美しい夕暮れですね、とご挨拶をしました。

一緒に駅に戻ると、大きなクレーンが西の空に浮かんでいる様子でした。
西の空の彼方へ見えるのは秩父の山々の稜線でしょうか。

一緒に夕食でもいかがか、ということになり、大宮駅まで行って、駅前でなにか食べるものを、と探します。大きな街なのですね。こんなふうなちいさな通りがあちらこちらに通っておりました。

素敵な看板もありました。こういったなにかを醸し出す看板も少なくなりましたね。

埼玉の名物の食べ物はなにか?と友人に問うと、特にこれと言って無いんだよね、ということでした。
あちらこちら歩き回って、よさそうな門構えのそば屋さんへ。
メニュを見ると、「山形そば街道の~」と・・・。お隣は、讃岐、とも書いてあります。

そばのお味は・・・。
ちなみに、帰ってから調べてみたら、北本のそばが美味しいらしいということでした。あちらで食べてこればよかったのでしたね。

この友人は、ぼくの友人としては珍しく本読みです。
この日、ぼくがザックに入れていた本を見せて、これはなかなか面白い、とかそんな世間話をして過ごしました。

そばを食べた後は、大宮駅の中を新幹線の改札まで案内してもらいました。
ここでお別れです。さようなら。またいつかどこかで。

新幹線は帰りも混雑しておりましたが、山形に近くなるにつれて空いてきて、福島からは座席に座ってうとうとしながら乗っておりました。

山形に到着したのはちょうど22時ごろのことだったのですが、直後に長野を中心に大きな地震があって、山形新幹線も一時ストップしたとのことでした。(人的な被害は日ごろの備えのためか抑えられたようでしたが、家屋などはかなり被害が大きかったとのことです。特に冬の厳しいところでの地震でしたでしょうから、これからがたいへんなのかもしれません)
というわけで、暖かな秋の埼玉へ行ったおはなしはこれにておしまいです。
ちなみに、名物といえば、帰りに草加せんべいを買い求めましたが、たいへんおいしゅうございました。