てくてく、あちらこちらを眺めつつ歩くこと約30分ほど。
駅前からところどころにこういったウォーキングマップがあり、そのひとつにつきました。
ここから目的地へは・・・。
まっすぐ行ってももったいないので、神社のあると書いてある方向へ向かってみました。
神社があるということは、近くにかつてからの道があるということです。
「これより石と舟のみち」の道標も見てみたいと思いました。

道路から見えるところに深さ2mくらいの水路があり、どじょうでもいやしまいかとじっと眺めてみましたが、動くものは見えませんでした。
壁に白い点々と咲いているのはヒメツルソバかなにかのようでした。

道沿いには、いくらか畑なども見えるようになってきました。落ち着きますね。
あ、これはナズナです。こないだうちの庭にも咲いておりました。

関東に来ると、結構見かけるのがこういったのっぺりと土だけの空き地です。
これが関東ロームと呼ばれる土壌なのでしょうか?山形ではまず見かけない光景です。草が生えにくい土なのかな?と思いました。

道端に植えてあるサクラの足元も、ところにより草の一本も無い状態のところが見られました。

そんなふうに地面をチェックしながら歩いていくと、あ、見慣れない草がありました。

こ・・・これは、もしやチチコグサモドキ!
以前に、チチコグサを図鑑で調べていた際にあわせて見かけておりました。本物を見るのははじめてのことです。
チチコグサは茎の先っちょにだけ花がつきますが、これは下部の葉の葉腋にも花がついております。こうやってみると、モドキとつくほどには似ておりませんな。

駅からまっすぐ2kmほど歩いたところ。不思議と人の通りもクルマの通りも多くありません。
もしかしたらぼくの住んでいる町よりも交通量が少ないくらいではないかと思いました。
あんまりにもクルマが通らないので、道の真ん中から撮影してみました。

もう少し進むと、道の進行方向の右側に小さなお寺があり、その境内にぽつぽつと花の咲いたサクラの木がありました。やや~、ここでは秋にもサクラが咲くのですね。

サクラのあるところは歩いていた道からちょっと離れていて、あまりにそちらに夢中になっていると進まれないのでもとの通りに戻ります。
この草はあちらこちらにありました。
これはイヌホオズキのようですが、花の根元の様子から、アメリカイヌホオズキではないかと思いました。イヌホオズキはうちの近くでもいくつか見たことがありますが、もっとひそやかな感じがしたものでした。

歩いていくと、今度は道端に田んぼがいくらか見られるようになってきました。
おお!田んぼだ!という感じです。
ここにも見慣れない草がありました。
ぱっと見た瞬間に、チョウジタデの近縁のものか?と思いましたが、花がまるっと違っておりました。全体のプロポーションがちょっと不思議な感じのする草でした。
後ほど調べてみたところ、ホソバヒメミソハギというのが近いようでした。

あ、これはうちの畑にもあったりしますね。タマガヤツリでしょう。

これは一瞬、ミミナグサ(ただのミミナグサのほう)かと思ったものです。
花がよく開いております。
これはオランダミミナグサですね。オランダミミナグサのほうは、もうちょっと背丈が伸びると茎の感じから容易に見分けがつくのですが、これはまだちんまりとしておりましたから一瞬惑わされたのでした。それとオランダミミナグサは、花はあまり開いているのを見かけませんから。

また別の草です。これは花が実になりかけたタカサブロウという草でしょう。
これも外来のアメリカタカサブロウというのがあり、実をよく見ると見分けできるのですが、余所の田んぼのタカサブロウさんを採集してばらばらにしている様子を見られては怪しいことこの上ないのでやめておきました。花の下の総苞の部分は在来のタカサブロウにも似ておるようでした。

これも初めてみました。花だけみるとマツヨイグサの仲間とはっきりわかるのですが、茎がつるのように地面を這っております。これも帰ってから調べてみたところ、コマツヨイグサというものでした。

しかし次々と見たことのない草たちが出迎えてくれますな。
こんなに次々に見知らない草を見かけたのは久しぶりのことでした。
そんなふうに道草(文字通り道草です)しながら歩いておりますと、前方に大き目の常緑樹が見えてきました。

うむ、これが先ほどの地図にあった神社なのでしょう。大きな木がこれまで歩いてきたところとちょっと違った雰囲気をかもしだしております。
目的地へはまだしばらくかかりそうです。
駅前からところどころにこういったウォーキングマップがあり、そのひとつにつきました。
ここから目的地へは・・・。
まっすぐ行ってももったいないので、神社のあると書いてある方向へ向かってみました。
神社があるということは、近くにかつてからの道があるということです。
「これより石と舟のみち」の道標も見てみたいと思いました。

道路から見えるところに深さ2mくらいの水路があり、どじょうでもいやしまいかとじっと眺めてみましたが、動くものは見えませんでした。
壁に白い点々と咲いているのはヒメツルソバかなにかのようでした。

道沿いには、いくらか畑なども見えるようになってきました。落ち着きますね。
あ、これはナズナです。こないだうちの庭にも咲いておりました。

関東に来ると、結構見かけるのがこういったのっぺりと土だけの空き地です。
これが関東ロームと呼ばれる土壌なのでしょうか?山形ではまず見かけない光景です。草が生えにくい土なのかな?と思いました。

道端に植えてあるサクラの足元も、ところにより草の一本も無い状態のところが見られました。

そんなふうに地面をチェックしながら歩いていくと、あ、見慣れない草がありました。

こ・・・これは、もしやチチコグサモドキ!
以前に、チチコグサを図鑑で調べていた際にあわせて見かけておりました。本物を見るのははじめてのことです。
チチコグサは茎の先っちょにだけ花がつきますが、これは下部の葉の葉腋にも花がついております。こうやってみると、モドキとつくほどには似ておりませんな。

駅からまっすぐ2kmほど歩いたところ。不思議と人の通りもクルマの通りも多くありません。
もしかしたらぼくの住んでいる町よりも交通量が少ないくらいではないかと思いました。
あんまりにもクルマが通らないので、道の真ん中から撮影してみました。

もう少し進むと、道の進行方向の右側に小さなお寺があり、その境内にぽつぽつと花の咲いたサクラの木がありました。やや~、ここでは秋にもサクラが咲くのですね。

サクラのあるところは歩いていた道からちょっと離れていて、あまりにそちらに夢中になっていると進まれないのでもとの通りに戻ります。
この草はあちらこちらにありました。
これはイヌホオズキのようですが、花の根元の様子から、アメリカイヌホオズキではないかと思いました。イヌホオズキはうちの近くでもいくつか見たことがありますが、もっとひそやかな感じがしたものでした。

歩いていくと、今度は道端に田んぼがいくらか見られるようになってきました。
おお!田んぼだ!という感じです。
ここにも見慣れない草がありました。
ぱっと見た瞬間に、チョウジタデの近縁のものか?と思いましたが、花がまるっと違っておりました。全体のプロポーションがちょっと不思議な感じのする草でした。
後ほど調べてみたところ、ホソバヒメミソハギというのが近いようでした。

あ、これはうちの畑にもあったりしますね。タマガヤツリでしょう。

これは一瞬、ミミナグサ(ただのミミナグサのほう)かと思ったものです。
花がよく開いております。
これはオランダミミナグサですね。オランダミミナグサのほうは、もうちょっと背丈が伸びると茎の感じから容易に見分けがつくのですが、これはまだちんまりとしておりましたから一瞬惑わされたのでした。それとオランダミミナグサは、花はあまり開いているのを見かけませんから。

また別の草です。これは花が実になりかけたタカサブロウという草でしょう。
これも外来のアメリカタカサブロウというのがあり、実をよく見ると見分けできるのですが、余所の田んぼのタカサブロウさんを採集してばらばらにしている様子を見られては怪しいことこの上ないのでやめておきました。花の下の総苞の部分は在来のタカサブロウにも似ておるようでした。

これも初めてみました。花だけみるとマツヨイグサの仲間とはっきりわかるのですが、茎がつるのように地面を這っております。これも帰ってから調べてみたところ、コマツヨイグサというものでした。

しかし次々と見たことのない草たちが出迎えてくれますな。
こんなに次々に見知らない草を見かけたのは久しぶりのことでした。
そんなふうに道草(文字通り道草です)しながら歩いておりますと、前方に大き目の常緑樹が見えてきました。

うむ、これが先ほどの地図にあった神社なのでしょう。大きな木がこれまで歩いてきたところとちょっと違った雰囲気をかもしだしております。
目的地へはまだしばらくかかりそうです。