ちょっとあちらこちらでかけており留守にしておりました。
更新が滞りがちになっておりますが、なにかいろいろやっておるのかな、とご想像ください。

11月11日の大朝日岳遠望です。一旦真っ白になった後、また雪が少なくなったようでした。
山の上も積もって消えて、だんだんと冬が深くなっていくのですね。
大朝日岳

とあるおうちのニホンミツバチの巣の様子。
左奥の箱には断熱材をまいてありますね。
これは山あいの集落のおうちのものなのですが、冬はなかなか越させてあげられないのよね、ということでした。
少し街近くのところで飼っておられる方のいうことには、結構冬を越せますということでした。ハチたちの大丈夫な温度の境界がそのあたりにあるのでしょう。
ぼくもニホンミツバチは巣をひとつくらいは持ってみたいものだと思っておりますが、人工の箱に入れるとなるとかなりの頻度で手入れしてあげないといけないのです。ぼくは基本はずぼらなものですから手が回らなくなるのでないかと思われてまだ取り組めません。
ニホンミツバチの巣

11月14日のことです。前の夜に冷たい雨が深夜にみぞれに変わっていて、朝には雪かなと思って眠りにつくと、やはり少し積もっておりました。
初雪1114

庭からの風景。どんよりとした低い雪の雲。向こうの山が少し白くなりました。
初雪の山

わが家の裏のおうちの木。周りが白くなっておりますね。
裏のおうちの木

出勤の途中に、お隣の集落(うちより標高が低いのです)から見た山。上の方だけ白くなっています。
ひとつ下の集落から見ると
初雪というのはいくつになっても心躍るもので、この日は早朝から、うひょ~という気持ちで写真を撮っておりました。

そして16日は、うちの集落の共同作業でした。前の週には、うちよりもっと山のほうの集落のお手伝いに行っていたわけですが、自分とこのもしないといけませんね。(もちろんです)
この日は、道路わきの水路の落ち葉かきと、集会場の雪囲いでした。
集落の共同作業

ぼくは雪囲いの担当に。
ここの雪囲いは、ずっとやっていた方が、今年の秋の初めに急にお亡くなりになってしまいました。
ちいさな集落では、人がひとり亡くなるというのはとても大きなことで、この日も作業しながら、やはり細かな点でよくわからない部分があり、S太郎さんがいたらなあ、というおなはしをしながら作業しておりました。(とはいえ、パソコンの仕組みとかとは違って、覆ってさえいけばよいわけですからなんとかなりますが)
雪囲い

建物の裏手には、前の週にお手伝いに行った集落で雪囲い材を更新したので、以前に使っていたものをうちの集落にいただいたのを使用しました。面白いものですね、物々交換というのか、なんというのか。
裏手

うちのお隣のちびっこは、そちらの集落の方のお子さんが育って乗らなくなったちいさな自転車をもらったそうです。作業中にみんなに見せたくてあちこちサイクリングしておりました。
自転車

作業を進めていると、水路の掃除を終えたメンバーが戻ってきて合流しました。
波板をくっつけるのは最後の仕上げの部分です。人手があると早いですね。
雪囲い進む

組んでいった柱に波板を編むようにして結いつけていきます。
編むように

できあがり。
できあがり

集会場のストーブにも火が入り、やかんにお湯がわきます。
このお湯でカップラーメンを食べるのが、慣わしというかなんというか・・・。
ぼくが子どものころにはカップラーメンは普段には食べられないものでしたから、こういった機会に食べると、こんな美味しい食べ物があるのだねえ、という気持ちになったものでした。
年に数回くらい、たまに食べるくらいだと美味しくも感じられるものなのですよね。
やかん

このあと、お隣と裏のおうちのおとうちゃんたちは山へきのこを採りに行き、きのこ汁をこしらえてわっしょいと宴会をしたようでした。ぼくは別の用事が入っていてご一緒できませんでしたが、夜に帰ってきたら、うちの父も合流してまだ宴会中・・・。
料理の前にきのこに野菜を調達しながら、それを楽しんでいるのですね。この人たちは、やはり街では窮屈で暮らされないだろうなあという感じがします。