ぼんやりとしている間に数日が経ってしまいました。このところブログの更新が不真面目になっております。いけませんね。継続は力なり、です。

さておき。

今年最後になるであろう登山道の手入れに行ったはなしの続きです。

一服清水から再び出発し、ハナヌキ分岐のあたり。からっと明るいですね。
ハナヌキ分岐を行く

古寺山へ登っていくうちに雪がだんだんと増えてきました。
太陽も傾き始め、昼過ぎすぐにも関わらず深い秋の早い日暮れの気配がせまってきました。すこし肌寒くなってきていましたね。
雪の道

木々はすっかり葉を落とし、その向こうに白い月山が見えました。
白い月山

周りは雪ですが、せっかくきたので熱心に手入れをしました。
整備状況
作業は14:00ころまで行い、ふもとへ引き返します。

一服清水まで戻って古寺山方向を見ると、空気の中にきらきらとクモの糸が舞っていました。
ここでもちいさなクモたちが旅立っていたのですね。とてもたくさん舞っていましたが、写真にはうまく撮られません。
雪迎えの風景

さらに下って、となりの尾根のブナの森は、ブナの白い幹が目立ってきていました。枝はやや赤みを帯びています。その中に緑色に残っているのはヒメコマツでしょうか。
冬枯れの山

古寺鉱泉が近くなるあたり。
落ち葉の敷き詰められた道を下っていきます。
落ち葉の道を下る

幹を水平に伸ばすヤマモミジ。雪の深いところでないと、こんなふうな樹形の木はなかなか見られないそうです。
水平に伸びるヤマモミジ

この日、古寺鉱泉のおやじさんはおでかけ中でした。
古寺鉱泉

古寺鉱泉に到着したのは16:00頃のことでした。

解散後、山を振り返りつつの家路の途中。
大朝日岳が見える箇所を探して撮影を。
小屋は奥の院のちょうど裏あたりのようで確認できませんでした。
大朝日

西陽射す以東。
西陽射す以東

明手山方向の尾根の上のブナは葉が落ちていて、ヤドリギがついているのが目だっていました。
ヤドリギが目立つように

この日はミラクルムーンということで話題となっておりました。
テレビなどでは少し話題となっていたようです。
これは旧暦のうるう月の関係で十三夜が年に二度あるということのようですが、月自体がどうにか違って見えるというわけでないので天文関係の知り合いの方などは特段に話題にしておりませんでした。(普段からかなり入念に観察しておりますからね。)
サワグルミの枝の向こうに見えておりました。
後の月

古寺鉱泉から自宅までの帰り道は、紅葉がなかなか見事に画になるところを通るので、せっかくだから撮っておきたいと思ったのでしたが、日の暮れるのがほんとに早いものです。
紅葉

こんなふうな夕暮れ過ぎの頃合の紅葉なども風情があるかもわかりませんね。
ちいさな滝と黄色の葉

この10日ほど後、里にも雪の便りがやってきました。