木々の枝の向こうの白い月山。
枝の向こうの月山

7月に倒木を使ってこしらえた段です。とてもよく効いて、上流に水がたまっておりました。
とはいえ、これくらいに水がたまると、後々にはよいわけですが、現在歩くのにはちょっと困ります。
水がたまっている

ヤシのネットとササを使用する場合には、水はたまらずに砂や葉っぱのみを堆積させることができるのでないかということがひとつの見込みとしてあるのでした。
ヤシのネットとササ

中に登山道沿いの刈り払ったほうがよさそうなササを集めていれました。
上流部には、近くに排水箇所の砂などがあればなお結構ですが、この箇所では、代わりに近くの細めの倒木を入れました。
丸めて置く
こんな感じに作業をしながら進んでいきます。

道の脇に凍った箇所がありました。
土が露出している箇所では、こんなふうに凍ると土がよりもろくなってちょこっとずつ崩れてくることでしょう。
霜

今回はみんな作業に手馴れたメンバーで、ササを集める係、杭をこしらえる係、土砂を運ぶ係、など連携して進めていきました。
施工箇所1
施工箇所1

施工箇所2
施工箇所2

施工箇所3。切っておいたネットをちいさめに使って、くるんと丸めてはめこむようにして設置です。
施工箇所3

まだそんなに掘られていない箇所にもすると、洗掘の防止にすごく効くようだと思っております。
細いところは効きます

だんだんと雪が多くなってきました。
映っているのは、今回の作業を取材に来た若者です。
雪の道

一服清水に到着しました。
バケツはそのままだと雪で潰されるので、近くの倒木の下へ移動しました。水はまだ出ております。ホースのある箇所のすぐ上の斜面の草はぺたっと倒れておりました。草を寝かせるくらいの量の雪が一度降ったのかもしれませんね。
一服清水

ダキバヒメアザミがタネになっていました。
ダキバヒメアザミの実

この日のぼくの昼ごはんは、りんごとみそぱんです。
りんごは隣町が産地のふじ、です。ふじはりんごの中でもやはり美味しい品種ですね。
りんごは日持ちがする感じがしますが、それでもやはり新鮮なのが美味しいですね。スーパーなどで買うと見た目は立派なのですが、店頭に並ぶまでに時間を要するためか少し古びたものが多いようです。
「今朝収穫しました」というくらいの鮮度のものはそれはそれは美味しいのです。
昼ごはん

周りの草むらには雪が多く残っていて、せっかくなので、雪のうさぎをこしらえて古寺山を背景に撮影。この耳つきの雪だるまは、知り合いが雪を見かけるたびにこしらえるものですから、ぼくも真似したくなってこしらえてみました。
雪のうさぎ

道に雪が多くなってきましたが、もうちょっと進みます。