みなさま、大変ご無沙汰しました。
ここ数日は、仕事で泊まりになっていたり、体調不良などあってパソコンに向かわないままになっておったりしました。風邪気味の頭痛が残っており、パソコンの文字を読み書きするのが目と頭に苦痛な感じです。(紙に印刷の活字だとそんなに目が疲れない感じで読書などしておりました)

さて、いねこぎの日の後のはなしです。
わらをいくつか確保しておりました。このわらで、来年の手で刈るさいの結ぶのに使ったり、ほかにもいろいろ使いますね。今は、コンバインで刈り取りが多く、わら自体も貴重になってきているようです。
わらをはこぶ

小屋に納めましょう。
わらを

わらは、かつては24束、今は12束をまとめて大きな束にして、それを1束(いっそく)数えるそうです。
大きな束にまとめるのに使うのももちろんわらなのでした。
これには「ツナギ」という名前があるそうです。
つなぎ結び1

じいさまの「ツナギ」結びの実演です。
つなぎ結び2

適宜、2つかみのわらの穂先をあわせ、一方をくるんとして・・・。説明できません。
つなぎ結び3

きゅっとして、
つなぎ結び4

できあがり。
つなぎ結び5

ある程度質のよいわらだけとっておき、後は燃してしまいました。
(時間と機械があれば、荒縄を作ってもちょっとした収入になりそうなんですが)
刻んで田んぼに撒き、すきこむとよいということもあるのですが、水田の場合は、土の中に有機分が増えすぎてもよくないこともあるようです。難しいですね。
わらを燃してしまう

田んぼの土手にアキノキリンソウ。
アキノキリンソウ

ツクバネの実も大きくなりました。
ツクバネの実