大朝日岳を振り返ります。
帰りは小朝日岳山頂を経由しないので、このように大朝日を見られるのは独立標高点1591から東へ100mくらいまで。
振り返る大朝日

熊越えが近くなると、雲が熊越えからダムの放水のようにあふれてきていました。
熊越えを越える雲

もっと近くにいくとこんなふうでした。
熊も越えますが、雲も越えるのですね。
熊越え近くに

小朝日の巻き道も、樹林帯の色づいた中を進むのでこれはこれでなかなかよろしいものです。
巻き道

これはヤマモミジでしょうか。まだらに黄に赤になっています。
色づいています

古寺山に着くと、振り返った小朝日はガスが行き来していました。
ガスの動きを見ていると、あちらこちらに複雑な動きをしていました。
古寺山からの小朝日

こないだ手入れした箇所。
この数日前に雨が振りましたから、場所によってはもう土をとらえて地面に同化しつつあるところと、ササが踏み圧でずれてしまっているところなどいろいろでした。杭をあわせて使ったほうがよさそうです。
こないだ直した道

ハナヌキの分岐のところ。よいですね。こういった大きな木の森の中もよい感じの紅葉、いえ、黄葉になっておりました。
ここのすぐ後に一服清水があり、9時20分ごろの通過でした。台風の影響の風を懸念してやや早めに下っておりますが、それにしてもなかなか早いです。
樹林帯を下る

ブナの並ぶ尾根をくだっていく副会長。
副会長

の足元は、やっぱりゴム長です。今回も参加者から、「それは山用の特別なゴム長なのでしょうか?」と聞かれていました。ゴム長が特別なのでなく、副会長の場合はご自身の足のほうが特別なのです。
の足元

ヒメコマツの尾根の入り口あたり。このあたりも色づいてきましたね。
ふもとも色づいてきましたね。

カウンタでまたかんじょされると、
カウンタ

古寺鉱泉はすぐ。10時40分の到着でした。3時間ちょっとで下ってしまいました。
秋は涼しいですからね、ペースが速めでも汗が出ずに快適でした。
古寺鉱泉

みんなで温泉に入った後、今回は枝豆のもぎとりに。(やけに早く下山になったので、その時間の余裕でちょこっと農作業体験、という感じでしょうか)
まめもぎ

山形で枝豆というと、庄内ではだだちゃまめ、内陸では秘伝豆です。だだちゃに負けないくらいに甘み、旨み、風味が濃厚なマメなのです。
秘伝豆もぎとり

このあとはみんなで解散に。
このようにして参加してくださるみなさん、またいつか朝日連峰に訪れてもらいたいものだなあと思っております。

おしまい。