冷水沢のつり橋で休憩中のきのこ。
きのこ1

違うのもありました。どちらも名前はわかりません。
きのこ2

秋ですね。秋の雰囲気です。

泡滝から大鳥池までのルート上には、水場がいくつもあります。
一緒に行った方のおはなしでは、大鳥池は昔に山崩れなどでせき止められて出来た池で、そのためその下流側では水が湧きだしているのだということでした。
水場1

近くには湿り気のあるところが好きなフキユキノシタ。
フキユキノシタ

まだしばらく平坦に進むと、ふたつめのつり橋。七ッ滝沢を渡ります。
七ッ滝沢つり橋

先ほどのつり橋もそうでしたが、渡ったところがちょうど広場のようになっていて、ついつい休憩してしまいます。
今回はみなさん、荷物が大きめでした。
この方はとある大学の先生なのですが、なにか・・・棒状のケースを背負っています。しかも左右に2本。
釣竿背負って

こちらは・・・。水に入る際の胴長(ウェーダー)ですね。
お聞きすると、大鳥池で独自に魚類の調査をなさる予定とのこと(フライフィシングの道具だったのですね)。せっかく大鳥池付近に行くからといって、ほんとに背負ってくるのだからすごいですね。ロングキャストでのフライフィッシングもこなされるそうです。ぼくはフライは細い川がフィールドなので遠投はとても苦手です。
ウェーダーもあります

このつり橋を過ぎると、道は登りに転じ大鳥池までわっしょい、と登っていきます。
のぼりに差し掛かる

キツリフネはあちらこちらに。
キツリフネ

うちの近くではあまりみかけないキバナノアキギリがありました。花壇に植えるサルビアにそっくりですね。
キバナノアキギリ

また水場。
水場があっても、心配性なぼくはザックの中に2Lほどの水を背負っておりました。
水場2

特徴的な葉っぱのカメバヒキオコシ。
大鳥池は水面の標高は約966m。植物は、まだ里近くの山という感じでありました。
カメバヒキオコシ

登りの途中、ううむ、なんでしょう。おなかがへってきて力が出ません。しゃりばての二歩手前くらいの感じです。
ほかの方に先に進んでもらって、ややふにゃっとしながら登っていきました。
山ってこんなに疲れたかなあ、なんて前の週に続き思いながら登っていくと、道はやがて平らになり、前方が明るく開けてくる気配がしました。
池が見え始めた

池だ~。
大鳥池

池が見えたら湖畔(池畔?)に建つタキタロウ山荘はすぐ。
タキタロウ山荘

先行しているメンバーから遅れて到着で、ああ、すっかり足がなまってしまったなあ。とその時には思ったのでしたが、帰ってから撮影時刻で確認するとちょうど3時間。標準的なペースのようでした。ほかの方たちがね、速いんですね。
この後、現場へ向かいます。