さて、日々あれこれとあり、書きたいこともたまっておりますが、さておき、先週に開催されたぼくの所属している山岳会でのひめさゆり鑑賞登山の様子を先に書いておきたいと思います。
普段は、山岳会の活動として会員同士であちらこちら山遊びに行ったり、登山道の手入れをしたりしておりますが、定期的には年に2回、一般の方もご参加くださいね、ということで一緒に大朝日へ行くことがあるのでした。(保険を別途一括で入ったり、登山届けをまとめて出したりいろいろ普段と違った準備をして対応しております)
これは、朝日連峰に行ってみたいけれど一人では不安だなあという地元の方や、山岳会ってどんなふうに活動しているのでしょう、と言うように興味があるけれどいきなり入るのはどうも、という方が参加できるようにしているのでした。
この活動に、今年は関東各地で山登りをされていてブログを書かれていて、このブログとも普段からやりとりしていただいている皆さんが参加してくださるということになりました。
で、前の日の夕方のことです。
せっかく来ていただいたのだからということで、そちらの6名のかた(この記事の最後に紹介してあります)と夕食に。
刺身。です。右の黒いエビは、お店のとうちゃんの説明によると「シュリンプえび」ということでしたが・・・。それだとえびえび、ですね。

6人のうち3名は、大朝日へ登る前の日に月山に登られたとのことで、その際に見つけたチョウだそうです。ぱっと見てすぐに名前がわかったらかっこよかったのですが、シジミチョウのなにかだなあ、というところまでしか思い出せませんでした(アカシジミですね)。

すいかです。

ああ、なるほどこれがオフ会っぽいものかあ、と
(オフ会とは、普段はネットでやりとりしている同士が、オフライン(ネットの「オンライン」に比較して、実際に、ということ)で会合することだそうです。
この後、明日の山登りに備えて解散したのですが、ぼくにはこの夜に事件が待っておったのです。
夕方あたりからやや体調がおかしいなあと感じておったのですが、日々のせわしなさのためであろうとくらいに考えていたら、激しい吐き気と腹痛、めまいが襲ってきたのです。出るものを全部出して、ああ、そういえば刺身など食べたのでそれかしらんと思い、宿へ連絡してみると一緒に食事した方たちはみなさん元気だとのこと。ぼくだけならともかく、せっかく遠くから来ていただいたのにおなかを壊したらたいへんなことだと青ざめた次第でしたので、ひとまず心が落ち着いたのでありました。
体調不良のこころあたりは・・・あります。この日の昼のこと、この数日前に買ったクリームパンをクルマの助手席においたまま忘れていて、でももったいないし、と思って食べたのです。
自業自得ですね。一瞬でも刺身を疑ったこと、たいへん申し訳なく思っております。
半分気絶したように眠って翌朝になり、体調もなんとかもちそう。
ということで、朝の8時に古寺鉱泉を出発です。

自分自身の体調のこともあり、一服清水についたのは9時40分ほど。いつもの1.5倍くらいのペースでなるたけ抑え目に、休憩も入れながら進みました。

休憩しつつ古寺山の雪を見るみなさん。

古寺山です。雪が見えておりますね。これからあの上を通るのです。

そんでもって、スタート。
今年はやたらとギンリョウソウがあちこちに目に付きます。当たり年なのでしょうか。

ハナヌキ分岐の近くのヤマクワガタ。クワガタソウにほとんどそっくりですが、茎の毛が開出毛になっていて花色が白が強いようです。上方の花弁の根元に紫色の線が入っているのですが、この角度からだとほとんど純白ですね。

えっちらおっちら、三沢清水を過ぎ、古寺山の肩の見晴らしのよいところにつきました。ここで11時20分ほどとなっておりました。
この日はガスがかかっていて展望はあまりよろしくありませんが、残っている写真は笑顔の方が多いのでした。ありがたいことです。

古寺山へ11時38分に到着。
その後、道は雪庇の名残の上を通ります。雪の表面はざくっとしていて滑らず、傾斜も無いのでそのまま進みました。上空にはやや青い部分もありました。

タケシマランのちいさな花。

古寺山通過後から、お目当てのひめさゆりがだんだんと登場してきました。
咲きましたね、前の週にはこのあたりはちいさなつぼみばかりでしたが、タイミングをあわせたかのように咲いてくれました。

ここぞとばかりにみなさんカメラを取り出して撮影、でありました。
今回参加してくださったブロガーさんたちは、
イガイガさん 「山形の濃密な日々 憧れの月山へ♪」
ムサママさん 「感動!山形の山旅」
風花さん 「花と雪の月山①リフト下に咲く花」
ブルーロイさん 「出会いと感動の山形名峰の旅(速報)」
もーさん 「ヒメサユリに会いに ①山形県 大江町へ」
みるくさん 「ひめさゆり咲く大朝日岳へ 1」
の6名でした。
このほかにも遠くは関西から来ていただいた方もありました。
地元の人にとっては身近すぎて、数字上の標高はたいしたことがないためなのか意外に魅力を感じていない方もあったりするのが朝日連峰で、どちらかと言うと他県から来ていただく方のほうが、山として魅力を語ってくれたりするようなこともありました。
こんなふうに遠くからも来ていただくと、「朝日連峰じゃとっかぐ(遠く)からも登りさ来るような山なんだじぇ」とちょっと自信になったりするのですね。ありがたいことであります。
というわけで次回に続きます。
普段は、山岳会の活動として会員同士であちらこちら山遊びに行ったり、登山道の手入れをしたりしておりますが、定期的には年に2回、一般の方もご参加くださいね、ということで一緒に大朝日へ行くことがあるのでした。(保険を別途一括で入ったり、登山届けをまとめて出したりいろいろ普段と違った準備をして対応しております)
これは、朝日連峰に行ってみたいけれど一人では不安だなあという地元の方や、山岳会ってどんなふうに活動しているのでしょう、と言うように興味があるけれどいきなり入るのはどうも、という方が参加できるようにしているのでした。
この活動に、今年は関東各地で山登りをされていてブログを書かれていて、このブログとも普段からやりとりしていただいている皆さんが参加してくださるということになりました。
で、前の日の夕方のことです。
せっかく来ていただいたのだからということで、そちらの6名のかた(この記事の最後に紹介してあります)と夕食に。
刺身。です。右の黒いエビは、お店のとうちゃんの説明によると「シュリンプえび」ということでしたが・・・。それだとえびえび、ですね。

6人のうち3名は、大朝日へ登る前の日に月山に登られたとのことで、その際に見つけたチョウだそうです。ぱっと見てすぐに名前がわかったらかっこよかったのですが、シジミチョウのなにかだなあ、というところまでしか思い出せませんでした(アカシジミですね)。

すいかです。

ああ、なるほどこれがオフ会っぽいものかあ、と
(オフ会とは、普段はネットでやりとりしている同士が、オフライン(ネットの「オンライン」に比較して、実際に、ということ)で会合することだそうです。
この後、明日の山登りに備えて解散したのですが、ぼくにはこの夜に事件が待っておったのです。
夕方あたりからやや体調がおかしいなあと感じておったのですが、日々のせわしなさのためであろうとくらいに考えていたら、激しい吐き気と腹痛、めまいが襲ってきたのです。出るものを全部出して、ああ、そういえば刺身など食べたのでそれかしらんと思い、宿へ連絡してみると一緒に食事した方たちはみなさん元気だとのこと。ぼくだけならともかく、せっかく遠くから来ていただいたのにおなかを壊したらたいへんなことだと青ざめた次第でしたので、ひとまず心が落ち着いたのでありました。
体調不良のこころあたりは・・・あります。この日の昼のこと、この数日前に買ったクリームパンをクルマの助手席においたまま忘れていて、でももったいないし、と思って食べたのです。
自業自得ですね。一瞬でも刺身を疑ったこと、たいへん申し訳なく思っております。
半分気絶したように眠って翌朝になり、体調もなんとかもちそう。
ということで、朝の8時に古寺鉱泉を出発です。

自分自身の体調のこともあり、一服清水についたのは9時40分ほど。いつもの1.5倍くらいのペースでなるたけ抑え目に、休憩も入れながら進みました。

休憩しつつ古寺山の雪を見るみなさん。

古寺山です。雪が見えておりますね。これからあの上を通るのです。

そんでもって、スタート。
今年はやたらとギンリョウソウがあちこちに目に付きます。当たり年なのでしょうか。

ハナヌキ分岐の近くのヤマクワガタ。クワガタソウにほとんどそっくりですが、茎の毛が開出毛になっていて花色が白が強いようです。上方の花弁の根元に紫色の線が入っているのですが、この角度からだとほとんど純白ですね。

えっちらおっちら、三沢清水を過ぎ、古寺山の肩の見晴らしのよいところにつきました。ここで11時20分ほどとなっておりました。
この日はガスがかかっていて展望はあまりよろしくありませんが、残っている写真は笑顔の方が多いのでした。ありがたいことです。

古寺山へ11時38分に到着。
その後、道は雪庇の名残の上を通ります。雪の表面はざくっとしていて滑らず、傾斜も無いのでそのまま進みました。上空にはやや青い部分もありました。

タケシマランのちいさな花。

古寺山通過後から、お目当てのひめさゆりがだんだんと登場してきました。
咲きましたね、前の週にはこのあたりはちいさなつぼみばかりでしたが、タイミングをあわせたかのように咲いてくれました。

ここぞとばかりにみなさんカメラを取り出して撮影、でありました。
今回参加してくださったブロガーさんたちは、
イガイガさん 「山形の濃密な日々 憧れの月山へ♪」
ムサママさん 「感動!山形の山旅」
風花さん 「花と雪の月山①リフト下に咲く花」
ブルーロイさん 「出会いと感動の山形名峰の旅(速報)」
もーさん 「ヒメサユリに会いに ①山形県 大江町へ」
みるくさん 「ひめさゆり咲く大朝日岳へ 1」
の6名でした。
このほかにも遠くは関西から来ていただいた方もありました。
地元の人にとっては身近すぎて、数字上の標高はたいしたことがないためなのか意外に魅力を感じていない方もあったりするのが朝日連峰で、どちらかと言うと他県から来ていただく方のほうが、山として魅力を語ってくれたりするようなこともありました。
こんなふうに遠くからも来ていただくと、「朝日連峰じゃとっかぐ(遠く)からも登りさ来るような山なんだじぇ」とちょっと自信になったりするのですね。ありがたいことであります。
というわけで次回に続きます。